ぽんたの相場考察3/14
FX
おはようございます。熱も下がり体調はすこぶる良好です。また少し風邪が流行ってきているようなので皆さんもお体にはお気を付けくださ。
それでは考察していきます。
ドル円
大枠148.1~146のレンジで見ています。がヘッドラインでゼロ金利政策の解除がちらほらでています。日銀の金融決定会合により、戻り売り優勢となる展開を見込む。
いまから売るのではなく、ショートを刈り取る動きを待ちショートを狙いたい。
レンジ上限抜けから売り検討したほうがリスクリワードがとれそうだ。
無論、金融決定会合でゼロ金利金利政策の解除見送りとなれば、149.6あたりまでの急激な上昇も頭に置いておきたい。
ポン円
先日考察していた、月足陰転ラインで止められている。ここを抜けてしまうと戻り売りの優位性がなくなってくる可能性があると思う。189.5~187.9のレンジととらえ、陽転できず抑えられているのを見ると現状は売りやすい位置にいるように感じている。
ユロドル
変わらず月足レベルのレンジ上限付近ショートに優位性が高いように思う。
ゴールド
昨日の考察通りの動きしてくれた。既に高値圏にいることと、2157辺りのロングのため利確をしている。さらなら高値を狙うにはもっと下からロングをつかみたい。
再度短期ロング回転は2150辺りの値動きをとらえたい。
ビットコイン
ロング優勢な状況が続いている、建玉は変化ないがFRが落ち着いている印象。
押し目買いは建玉の清算を大きく巻き込む65000~64000あたりまで引き付けたい。
状況的には押し目を付けずに75000まで上昇できるエネルギーは溜めている印象。
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