コインチェックの手数料を確認してみる!
前回オススメの取引所としてご紹介した「コインチェック(coincheck)」
この取引所は時価総額の高い仮想通貨を積極的に採用する他、好評のスマホアプリ、電気料金支払い対応、クレジットカード支払い対応など、他の仮想通貨取引所に比べて一歩先を進んだ取引所と言えます。
今回ご紹介するは手数料です。
上の画像がコインチェックの日本円を扱う場合の手数料の表です。
入金0円、出金400円。
*入金の場合は、振込先の銀行からの送金手数料がかかります。
こちらの方はみなさん普通に見るとわかると思います。
それでは次はビットコインでの取引手数料になります。
この表では、「Maker」と「taker」と2つの項目があってそれぞれ手数料が違います。
手数料が安いのが「Maker」です。
このMakerコインチェックの説明では以下の通りです。↓↓
Maker 手数料は指値注文が注文板上に並び、その後約定した際に適用されます。反対に Taker 手数料は注文が板上に並ばず約定した際に適用されます。coincheckでは Maker は取引所に流動性を供給するためマイナスの手数料となっております。
つまり注文板に並んでいる金額を選んで取引をすると「Maker」での手数料での取引となります。
板に並んでいる時に取引でいうと、当然有利なものを選びます。
ビットコインを日本円で買うのであれば、安く買いたいですよね
その際板に並んでいる安い価格を選ぶと、約定までは時間がかかる
場合があるのでその際は注意が少し必要になります。
詳しい説明は下記のページに記載しています。↓↓↓
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よろしいですか?