17時～24時		2023/9/26
	OPEN	LAST	CHANGE
USD/JPY	148.86	148.85	▲ 1
EUR/USD	1.0584	1.0584	△ 0
GBP/USD	1.2173	1.2168	▲ 5
AUD/USD	0.6405	0.6415	△ 10
EUR/JPY	157.55	157.54	▲ 1
GBP/JPY	181.18	181.11	▲ 7
AUD/JPY	95.32	95.49	△ 17

■ポジション変化、兆候－9月26日（火）

・東京午前は、ドル高。欧州時間接近は、円高ドル高。ＮＹからロンドンフィクスは、小幅ドル高。

・日中バランスは、ユーロ円売り157.74へと地合い変化中です（ＮＹ引け前に最終追認、途中でキャンセルもあります）。※、オージー円売り95.37はキャンセルしました。

・対ドル最弱順に、ポンド、ユーロ、オージー、円（日中ベース）。

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・米国債は、2年債から売られ、金利上昇気配。

　US02yr 5.144（+0.015）

　US05yr 4.618（-0.000）

　US10yr 4.540（+0.003）

・日本国債は、10年債売りが先行し、金利上昇（ツイストスティーブ）。

　JP03yr 0.111（-0.001）

　JP05yr 0.296（-0.002）

　JP10yr 0.741（+0.012）

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■主な経済指標（米国重視）、金利決定、イベント、ニュースなど）

22:00　7月米住宅価格指数（予想：前月比0.4％）

22:00　7月米ケース・シラー住宅価格指数（予想：前年比▲0.3％）

23:00　8月米新築住宅販売件数（予想：前月比▲2.2％／70.0万件）

23:00　9月米消費者信頼感指数（予想：105.5）

23:00　9月米リッチモンド連銀製造業景気指数（予想：▲7）

23:00　9月米リッチモンド連銀サービス業景気指数（予想：△3）

23:30　9月米ダラス連銀サービス業景気指数（予想：▲6）

26:00　米財務省、2年債入札

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・米ミネアポリス連銀総裁「米経済が強力過ぎたら、より長くより高い金利が必要」

・鈴木財務相定例会見「過度な為替変動に対し、あらゆる選択肢排除せず適切に対応」

・鈴木財務相コメント1650時「「高い緊張感をもって市場動向を見ている」

・7月米住宅価格指数（前月比） △0.8％（前回△0.4％）

・7月米住宅価格指数（前年比） △4.6％（前回△3.2％）

・7月米ケース・シラー住宅価格指数（前月比）△0.6％（前回△0.9％）

・7月米ケース・シラー住宅価格指数（前年比）△0.1％（前回▲1.2％）

・米9月消費者信頼感指数　103.0（前回108.7）

・米9月リッチモンド連銀製造業指数　△5（前回▲7）

・米9月リッチモンド連銀サービス業指数　△4（前回△3）

・米8月新築住宅販売件数　年率67万5000件（前回73万9000件）

・米9月ダラス連銀サービス業景気指数　▲8.6（前回▲2.7）

・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁

「ソフトランディングの可能性は60％、FRBが大幅な利上げをしなければならない可能性は40％とみている」

（日中バランスに変化があり新規ポジションを取った場合、ＮＹ引け前に最終確認の上、新規ポジションをオーバーナイトポジションへ移行し、当初ポジションを決済します。日中新規ポジションが途中キャンセルとなった場合は、それまでの当初ポジションは維持されます。したがいまして、日中バランスの変化で新規ポジションが発生する際は、当初ポジションとの両建ての状態となり、この新規ポジションキャンセル時には、差損が発生する場合があります）

為替：東京24時／小幅ドル高。ユーロ円売りへ地合い変化中（オージー円売りはキャンセルしました）。