億トレーダー達がやってるスキャルピング

皆様こんにちは。

午前中はポンド円ロングブレイクラインを爽やかにぶち破ってトレードできました。

見ていたところ、ドル円の方がヒゲが少なく、分かりやすかったかな？

と思いました。

ドル円さんの悪口言ったばかりに、ドル円さんが怒ったのかもしれません。

これからの時間は、だいたいトレードしないことが多いので、トレードポイントではなく、私なりに皆様にお伝えしたいなぁ～と思う事を記事にしたいと思います。

秒スキャ・分スキャ　VS　デイトレ・スイングトレード　

どちらが億トレーダーになりやすいのか。

です。

トレードにはトレーダーの数だけトレード手段があると思っていますが、目先３０秒１分の予測と、１日から２．３日の予測では、どう考えても１分先の方が予測はしやすいと思います。

そのようなことで、スキャの方が断然有利だと思いますが、とにかくスキャルピングは「損切命」なので、如何に早く間違いを認める事が出来るかでしょう。

ポジション取った時に「あれ、間違えたか？」と思ったらすぐ損切する位の判断は必要です。

何故なら、スキャの取引場面は1日通しても多いです。

何回でもチャンスはあります。

任意のブレイクラインを超えれば利益になるのが分かっている訳ですから、超えた時の利益と、損切損失のバランスです。

結果的に１：２や１：３のリスクリワードを保てれば、勝率５０％切っても利益になります。

できれば、爽やかに５０％超えが嬉しいですけれど。

デイやスイングの予測はと言えば、結構至難の業というか、運の要素が強いような気がしますね。

オプション取引でも、当日となると難しいです。

それに、仮に利益を出ていてもポジション保有時間も長いので、時にマイナスに転じたりと、メンタル的にも難しいと思います。

これは私に置き換えても、そのように思います。

そのような事で私はスキャが有利と思いますが、このスキャにも順張りと逆張りがありますが、損切のし易さから言えば、順張りではないかなと思います。

逆張りスキャで狙うラインは溜まりが多いので、抜かれた場合の損失が大きいと思います。

順張りスキャなら、超えない・抜けない・戻ったで損切でしょう。

小さいレンジに捕まり損切貧乏になることも予想できますが、その場合は２回まで３回までと決めてトレードし、気持ちもチャートも新たに入り直すという手段も取れます。

あとは回転かな。

私がスキャをオススメする理由はこのような事からで、億トレーダーを本当に目指すのであれば、スキャルピングだと思います。

そして現に、億トレーダーの人達の取引方法はスキャルピングが多いのも事実です。

インチキ無しの本チャン手法

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億トレーダー達がやってるスキャルピング

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ストレスフリーの変則両建て　（まぁ、まず負けない）

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