こんなにシンプル!エントリーポイント!
FX
さて、わが一族がよく見る箇所、エントリーポイントを解説していきます。
USDJPY 日足
我々のアップトレンドとダウントレンドの定義は、
ダウ理論を前提にMAの向きを見ています。
その他に、200EMAと20EMAの乖離も頭に入れています。
相場は乖離率が高いと、時間足に関係なくMAに戻っていく・調整が入る習性があります。
そこで上昇トレンドであればWトップやヘッドアンドショルダー、
ピンバーなど(ダウントレンドは逆のパターンを待ちます。)のトレンド転換の予兆が見えてきたら
時間軸を落としていき、エントリーします。
4時間足でもこれだけエントリーポイントがあります。
これを5分足に落としてみましょう。
初動はエントリーできない程の勢いなので、
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よろしいですか?