20180228号-lite(日刊為替新聞)
こんにちは!!
MK fundです(^▽^)/
いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
先日は東京市場からロンドン市場にかけては
FRB議長議会証言控え、狭いレンジ取引となっておりましたが、
NY市場にてパウエルFRB議長が下院金融委員会での証言で、
景気は強まったと楽観的な見方を示し、インフレ目標2%への
到達に確信を示し、さらなる漸進的利上げを表明したことで
年内4回の利上げ観測が高まり、107.68円まで上昇する展開
となりました。
その後はダウ平均が前日比300ドルを超す下落となったこと
で、上値は限定時となっております。
テクニカルは1h雲中の騰落から雲がサポートとなり
上昇波動に沿う形で上昇。
4h価格雲に沿う形 で上昇後、遅行スパン価格の
レジスタンスから雲中に推移。
8h価格雲付近、日足23.6%付近まで上昇する
展開となっております。
上昇波動に沿う形で上昇。
4h価格雲に沿う形 で上昇後、遅行スパン価格の
レジスタンスから雲中に推移。
8h価格雲付近、日足23.6%付近まで上昇する
展開となっております。
引き続き、波動で勢力を図り、
1h対等関係位置、4h雲ラインのレジサポ、
遅行スパン価格位置に注目し、
4h雲ねじれを中心に騰落または、
P波動収束も視野に、
騰落から抜けを狙っていきます。
今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/
先日の展開です。
--東京市場--
午前は106円後半から107円乗せの狭いレンジで取引される。
欧州通貨が堅調だったことで、107.10円から106.79円まで
弱含む場面もあったが、徐々に値を戻し107円乗せまで回復。
午後に入ると午前以上に狭いレンジで取引される。
107.00円近辺から106.90円前後まで方向感のない動き。
欧州通貨が堅調だったことで、107.10円から106.
弱含む場面もあったが、徐々に値を戻し107円乗せまで回復。
午後に入ると午前以上に狭いレンジで取引される。
107.00円近辺から106.
--ロンドン市場--
クロス円の円売りを手掛かりに一時107.11円と、
じわりと本日のレンジ上限を広げる。
しかしその後は動意は限られ、円売りは強まらず、
次第に巻き戻される。
じわりと本日のレンジ上限を広げる。
しかしその後は動意は限られ、円売りは強まらず、
次第に巻き戻される。
--NY市場--
パウエルFRB議長が下院金融委員会での証言で、景気は
強まったと楽観的な見方を示し、インフレ目標2%への
到達に確信を示し、さらなる漸進的利上げを表明したことで
年内4回の利上げ観測が高まり、107.68円まで上昇。
また米2月消費者信頼感指数が2000年11月以来の高水準13
予想と1月の124.3(修正値)を上回ったことや、
米10年債利回りが2.923%
しかしその後は、ダウ平均が前日比300ドルを超す下落となったこと
上値は限定的。
上値は限定的。
そんな中テクニカルは1h雲のサポートから上昇は波動に沿い上昇
4h雲のサポートから雲に沿う形と、遅行スパン転換線沿いで
遅行スパン価格付近、価格雲付近まで上昇その後はレジスタンスとなる
などしっかりと機能する展開となっております。
4h雲のサポートから雲に沿う形と、遅行スパン転換線沿いで
遅行スパン価格付近、
などしっかりと機能する展開となっております。
-----テクニカル的展開-----
先日の東京市場は前日からの流れを引き継ぎ、
1h雲下のサポートが機能する形で雲中推移の騰落を繰り返し、
ロンドン市場にかけて騰落から雲を上抜けてきますが、
その後は雲に沿う形下降、
NY市場前半に上昇波動ライン、雲、転換線がサポートとなり
下降波動ラインを右に出て高値を更新。
4h雲に沿う形で雲上付近までの上 昇、
1h対等関係の同値動きで、前回波動ライン付近までの
上昇となっております。
日柄分析カウンター(一部)
高値安値からの基本数値、フィボナッチタイムゾーンを簡単に表示してくれます。
転換気配が一目で分かります。
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よろしいですか?