株トーク・カブシル 6月7日のマーケットライブ/展望【金利上昇でも米ナスダック上昇、半導体主役でない背景が今後の下支えになる】
株式
こんにちは!株トークの坂口です。
マーケット展望・投資スタンス
短期 中期 長期
※ 相場の今を知るコンテンツ、中長期目線で相場を知り、短期で動意付く銘柄を知る。
6日週、7日寄り前のライブ放送・解説のURL、注目のニュースURLを送付いたします。
JPモルガンのカスマン氏、景気後退予想せず-ダイモン氏と対照的 - Bloomberg
中国当局、滴滴の調査終了準備との報道-ADR急騰 - Bloomberg
航空2社、ヘッジ評価益最大の1131億円 燃料費上昇抑制 :日本経済新聞 (nikkei.com)
アマゾン株が上昇、株式分割で個人投資家が買いやすい価格に - Bloomberg
注目銘柄は国際優良系の銘柄、キレッキレのハイテクでなく、オールド系のハイテク株。
9984・ソフトバンクGは滴滴グローバルの調査終了準備の報道で動意付くか?公共株、消費関連等
コメント
本日の東京株式市場は、週末のSQに絡んだ動きが個別の高安に影響するも、日経平均株価指数の28000円台回復に気を良くした動きが優勢となりそうだ。
週明けのNY株式市場は小幅な反発にとどまり、日本株にとってはフォローの雰囲気ではない。
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