こんにちは!GogoJungleの早川です。
前回の現役歯科医師 のぶし先生 の動画は如何だったで
しょうか。
のぶし先生自身が、副業トレーダーであることから、
テクニカル分析を使って、良好なトレード結果が出せる
仕組みで、
誰が行っても再現性の高いトレードが可能な
トレード・ロジック
は、ぜひとも、入手したいと思えるものだった
のではないでしょうか。
今回、第2回目の動画では、上述のトレード・ロジックを含む
のぶし先生 が優れたトレードの技術や知識を得るに至った
過程について、お話しをお聴きしました。
早川
トレードの開始当初は、失敗も多々あったのでしょうか。
のぶし氏
はい、父に借りた口座で18歳からFXのトレードを
はじめましたが、本格的に勉強して取り組んだのは、
大学生になってからの20歳でした。
アルバイト代、おこずかいを証拠金に投じてトレード
を行っていたのですが、当時の周りの仲間と同様に
一切損切設定を入れないで含み損になっても構わず
プラスに転じたら決済をするといういい加減なトレード
でした。
10万円の証拠金を入れて、そのようなトレードでも
40万円程に資金が増えたのですが、1年以内に全額を
吹っ飛ばしてしまったのです。
やはり、エントリーの際に損切値は入れないとダメなんだ
と分かったので、2回目に10万円を入金して、取引を再開
しましたが、折角入れた損切設定を、何らかの理由をつけて
ズラすというトレードを行ってしまいました。
もちろん、再度、口座を飛ばしてしまったのです。
のぶし先生 でも、取引開始当初から上手く行った訳では
ないのですね。
その失敗から、如何にトレードスキルを上げて行ったのですか?
失敗の理由を探ったのですが、市場というのは生き物で
トレーダーの願望に関係なく動くものなのに、私は
自分の都合の良いように、自分の思考を主体として
トレードしていたのだということに気づきました。
これではダメだと勉強をあらためてスタートしました。
勉強されて気づいたことに、とても興味があります。
もちろん、元々、トレードの勉強はしていましたが
エントリーポイントに、注意が向かい過ぎていました。
失敗を経験した後に行った勉強では、エントリーだけではなく
どこに、どのタイミングで損切りを入れるのかということを
学びました。
例えば、買い物をする時は、値段を見て、その価格に見合った価値
があるかを考えてから買うと思いますが、
ことトレードになると、どのくらい利益が出るかに注意が向かい
過ぎていることに気づいたのです。
そうではなくて、最初にこのエントリーをしたらどのくらいの損を
発生させるリスクがあるかを考えた後に、見込める利益を計算
するようにしたのです。
そういう思考に切り替えてトレードを組み立てるようになって
トレードの収支は改善しプラスに転じ出しました。
損失からトレードを組み立てる。正にリスク管理ですね。
のぶし先生がトレードに使用するインジケーターも、
損切を重視したトレードを行うために作られているのですか?
PIONEというインジケーターで、エントリーサインツールで
上手く行かないサインが出ることも、もちろんありますが
そういう場合でも、上手く逃げるための出口戦略について
付属の電子書籍で解説しています。
PIONEを使って、損切を想定した上で利益を狙うといった
トレードができるツールなんですね。
次回の動画では、PIONEの詳細について、詳しく教えて
いただければと思います。
ありがとうございました。
PIONEの詳細について、次回の動画で詳しく知りたいですね。
次回動画をお待ちいただく前に、気になるPIONEを
ご紹介させていただきます。
のぶしのインジケーター「PIONE」
中長期トレードを行う際に必要不可欠な「相場の方向感」
「PIONE」なら日足チャートにおける
トレンド転換タイミングを素早く察知!
のぶし先生に「PIONE」以外にも、ツールを無償でご用意
いただいています。
指値注文するポイントが一発でわかり、
レンジブレイク、高値安値ブレイクトレード
を行う際の強い味方となる
High_Low Price for 2wave
無料でのぶし先生のトレードノウハウをご実感
いただけます。
第1回目の動画コメント欄にあるパスワード
をご利用の上、ご入手ください。
それでは
損切を入れないトレードで口座破綻
早速、今回の動画をどうぞ!
▼過去の特別映像はコチラ▼
次回は、のぶし先生の使用するサインツール
の詳細を教えていただきます。
ぜひ、ご期待ください。
Is it OK?