こんにちは!GogoJungleの石井です。 第3回目となる、Fx Can氏へのインタビュー。
恒例の商品紹介から! 2013年に発売、販売本数2317本という記録を持つ「Fxライントレード」の 開発者でもある「Fx CAN」氏が皆様にお届けする
「MT4売買サインツール《New_Box_Alert》」 
こちらの商品を皆様にご紹介する映像ですが、4回目のインタビューでは 1回目のインタビューでの経歴のお話し、2回目のインタビューでの損失の お話、3回目のインタビューでの復活のお話しに続いて、新商品 NBA(New_Box_Alert」のロジックについてお話を伺いしました。
何を見ているのか 初心者は何をすべきなのか ロジックの難しさ 何が重要なのか 皆様へのアドバイス
などなど
色々とお話をおうがいしました! それではインタビュー始まります!

前回のインタビューでFxCan氏の復活劇とそこでの経験をつぎ込んだ NBAについてお話をおうがいしております、4回目のインタビューでは
いきなり、トレードのルールのお話をお伺い致しました。 FxCan氏にとってのトレードとは
「ローソク足が基本」
「デイトレもスイングも同じ」 
トレードにおいて考え方は同じであること、デイトレとスイングで異なる 部分は監視する足に差がある。
「スイングは 4時間足~」 「デイトレはエントリーは短時間足で
方向性の確認を4時間足~」
とお話をされました。
デイトレの場合には 急騰急落、暴騰暴落はリスクがある、分足ではわからない事があり、その 予兆を見るために4時間足~を見る必要がある。
マルチタイムフレーム分析の重要性をお話しいただけました。 異なる時間軸のチャートを見て、現在の相場状況やトレンドを把握した上で エントリーポイントを探る方法で、短期・中期・長期のトレードスタイルに 関係なく必要とされる基本分析の方法なのですが、FxCan氏もそれについて 言及をされており、実践もされております。
今まで多くの投資家、開発者様にインタビューをしてまいりましたが 多くの方が異なる時間軸のチャートをみるマルチタイムフレーム分析を 行っておられました。
そして マルチタイムフレーム分析をまだやっていない方は 「ぜひ、マルチタイムフレーム分析を」
とお話をされております。
マルチタイムフレーム分析のお話をされた後、ロジックについてのお考えも 頂きました。
再現するにも難しいルール・ロジックはシンプルにすべきだ。
ロジックはシンプルであれ!
と NBAでは皆様のトレード環境に合わせて選択が可能であり、それに ついてもFxCan氏が商品の中でお話をされているとのこと。
そして 検証の大切さについてもお話をされました。
検証には 「シンプルで確実な検証が必要」 であり、皆さんしっかりと検証をしてほしいと。
そして最後に
「トレードは習うより慣れろ」 
とお話をされました。
百聞は一見に如かず、論より証拠 などとも言いますが、豊富な経験を されてきたからこそ、失敗から学び、成功されてきたからこそのお話し だったのではないのでしょうか。
第4回目のインタビュー FxCan氏のトレードに対するお考えなどお話を是非ご覧ください。 ここでは載せていない話、載せきれなかった話しなどまだまだ聞きたい 事も沢山ございます!
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