こんにちは!GogoJungleの室井です。
トレードは好調でしょうか?
過去2回お届けした投資家ブッダ氏のインタビュー
では、1,500万円の損失を乗り越えて、現象を見て
行なうレスポンストレード手法で勝ち資金を
増やされて行った過程を感じ取ることが出来たの
ではないでしょうか。
ブッダ氏は、レスポンストレード手法以外にも
数々のトレードの技術を持っておられますが、
ブッダ氏のトレードの一端を完全無料で
確かめていただける
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を、まだご入手なさっていない方は、当記事
の最後にリンクがございますので、ぜひ、ご入手
なさってください。
さて、今回第3回目の動画では、
レスポンストレード手法
について、さらに解説が進められています。
トレードは、対象が株、FX、コモディティ、
暗号通貨に限らず、損小利大を実践することが
望ましいと言われます。
しかし、ブッダ氏は
・賢明な人ほど、損小利大を追求するトレードは難しい
・含み損が生じた際に、実際に損切りすることは難しい
・含み益が発生した際に、更に利益を伸ばすことは難しい
と指摘しています。
これはつまり、人は行動経済学で言われる
『プロスペクト理論』に沿った行動をとり
リアルトレードで損小利大のトレードを行なうことは極めて難しい
ということです。
そうであれば、人間の心理ターンを上手く活用し
少しづつ勝ち
負ける時の損失はそこそこ大きいものの
勝率高く値動きを獲り続ける
逆転の発想とも言える『損大利小』なトレードの
がベストなトレード方法であるということです。
今回も動画で、その詳細についてお確かめください。
など内容盛りだくさん!
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万人の方が勝つトレード方法は、
人間の心理や時間の概念から
実は損大利小である。
多くの方にとって
希望となったのではないでしょうか!
次回は最終回。
値動きを撮り続ける方法、さらには
ブッダ氏の損大利小方法まで伺います。
明日もお見逃しなく!
Is it OK?