たった3日で残高が10倍になったビットコインスキャルピングでもやっぱりデモはデモなんでしょうBTCUSD
メタトレーダー5で短期スキャルピングトレードをやってみました。
スプレッドが狭くボラティリティが高いため早く残高が増えました。
しかし、デモ口座で本当の相場にインパクトを与えるわけではないので
実際にリアル口座で行った時の様子も今後公開していきます。
仮想通貨ビットコインドル、デモ口座で残高はたったの3日で10倍になりました。
しかしこれが本当に本番口座でも通用するかどうかは
やってみないと分かりません
ただ印象としてはスプレッドが
すごく狭いのでかなりやりやすいです。
1万ドルからスタートしてみても
一番少ないロットでやってみましたが
ほとんど証拠金を使わないので
口座に負荷がかからずにトレードできました。
BTCは短期的に価格が動くので為替よりも pips 数を稼ぎやすいです。
しかも、1分で100ピップとかざらに動くので、
たとえレンジ相場だったとしても
トレードチャンスは無数にあります。
何か材料が出た時にはトレンドになるので
もっと良いチャンスが出てくると思います。
証券会社によっては為替を専門にしている場合には
為替のスプレッドが狭いですが、仮想通貨のスプレッドは広めです。
しかし、仮想通貨を専門にしてる証券会社の場合には、
仮想通貨のスプレッドは狭いです。
逆に為替のスプレッドは広くなる傾向があります。
為替と仮想通貨を取引する際には使い分けていただくと良いです。
しかし、今回スプレッドの広さが
かなり利益に影響するということがよくわかりました。
手法ももちろん大事なのですが、
環境がトレーダーの大きな要因になるということです。
スプレッドに関しては固定でボラティリティに関係なく
変動しない証券会社だと仮想通貨の場合は稼ぎやすいです。
もちろん証券会社にも一長一短あると思います。
入金方法や出金手続きなど良し悪しがあるので、
デモ口座から初めて、スプレッドの広がりや
トレードの執行スピードなどを確認した後、
実際に入金されるまでの時間と出金にかかる手数料など
その他も色々考慮した上で証券会社を選ぶと良いです。
後は指値、逆指値、ターゲット、ストップロスを入れる際に
現在価格にどの程度の位置まで入れることができるのかということです。
これも利益に直結することなので
コストの面を考えると確認することは必要です。
Is it OK?