ウクライナ秒殺でスピード勝負のマーケットに挑む・解説編
FX
皆さんこんにちは、トレーダーKです。
昨日はウクライナ開戦の1日目ということで、東京、ヨーロッパ、ニューヨークの序盤と順にドル買い。ところがニューヨークの中盤から一気に巻き戻し、ということになりました。
NATOも米軍も介入しないこと、対露制裁も形式的なものにとどまること、をマーケットとしては「好感」した、ということです。
悲観から楽観へ、極めてスピーディな切り替わりでした。今後もこのような感じでコロコロと様相を変える相場となるのでしょうか。
トレーダーとしても、スピード重視で相場を乗りこなして行きたいところです。
それでは、マーケット展望を再掲して、個別通貨ペアの解説をしていきたいと思います。
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