ドル円着地、押し目買いのチャンスは来るのか
皆さんこんにちは、トレーダーKです。
先ほどお昼過ぎに、ドル円のチャートに水平線を追加しました。
ドル円と言えば、現在116円付近にあるわけですが、これはちょうど年末年始の115円上抜けという「勢い」があって、現在はそれを調整している、例えれば「一服」しているような状態です。
しかしそんな「一服」も、あまり長居をしていると、もとの「勢い」はいつの間にか消化されてしまうわけでして、それを判断する目安として、青点線を追加したというわけです。
つまり、この青点線を、今日明日くらいで明確に上放れしていかないと、年始の上昇勢いに乗ったトレードが難しくなる、ということです。
少し前にも書きましたが、上昇中の相場では、押し目買いが鉄則です。上昇中の相場には、既に上昇方向への勢いが充満していますので、この勢いを使うのが最もエコなのです。リスクも低く、時間効率も良い、ということです。
しかしこういった勢いも、時間の経過と価格の揉み合いによって消化されてしまいます。消化されてしまった場合には、また新たな勢いを一から形成していく必要があります。つまり、揉み合い相場を繰り返しながら、また徐々に勢いを集めていくという感じです。これは場合によってはかなりの長期に及ぶこともあり、この間はなかなか安定したトレードがしにくくなりますので、既存の勢いに乗る、ということはトレーダーにとってとても重要なことだと言えるのではないでしょうか。
※チャートの時間に7時間を足すと東京時間になります。1時間足です。縦の線がFX時間の1日の区切りで、ニューヨークのクローズ時間となります。
上のチャートに注目すると、昨日のニューヨーク高値は、3日の高値に届かなかった、つまり既に高値は切り下げつつある、ということがわかります。既にかなり、この上昇勢い自体は怪しい感じになってきている、ということです。
また、現在は青点線に着地した形になっていますが、これもタイミングとしては少し早かったと思います(これは感覚的な印象です)。押し目買いを狙う側としては、少し分が悪い、そんな状況に来ていると思います。
さて、もう少し多面的な見方をしてみたいと思います。
Is it OK?