『相場予測ツール』の「プログラム著作物の登録」が完了しました
私のブログ(ポイント&フィギュア・MACD・エリオット波動・ストキャスティクスで為替FX・CFD予想)で紹介している『相場予測ツール』の「プログラム著作物の登録」が完了し下記「プログラム登録済通知書」を受領することができました。

一連の手続きの流れを下記に記載しておきます。
プログラム著作物の登録をするには、文化庁から「指定登録機関」の指定を受けている唯一の期間である「一般財団法人ソフトウェア情報センター」に登録を申請しなくてはなりません。

一連の手続きの流れを下記に記載しておきます。
プログラム著作物の登録をするには、文化庁から「指定登録機関」の指定を受けている唯一の期間である「一般財団法人ソフトウェア情報センター」に登録を申請しなくてはなりません。
プログラム著作物の「創作年月日の登録」を受けるためには、創作後6ケ月以内に申請しなけ ればなりません。
プログラムを登録しておくと、以下のようなメリットがあります。
たとえば、創作年月日を登録しておくと、「誰が、~という内容のプログラムを、いつ創作した」という点が明確になります。したがって、裁判でプログラムの内容と創作時期の立証が容易となります。また、権利移転について登録しておくと、不動産の登記と同様に、権利の移転の効力を第三者に対抗できます。さらに、副次的な効果として、権利者であるとの立証が容易になるので、取り引きの円滑化およびプログラムの価値に対する信頼性も拡大します。
申請には概ね以下のものが必要になります。登録の種類によっては、この他にも必要なものもあります。
1.申請書
2.著作物の明細書
3.プログラム著作物の複製物(マイクロフィッシュまたはCD-R、DVD-R)
4.登録手数料47,100円(銀行振込)
5.登録免許税3,000円(収入印紙)
6.切手を貼付した返信用封筒(登録済通知書返信用)
上記必要書類を全て揃え、一般財団法人ソフトウェア情報センターのある日比谷線神谷町駅の東都ビルに行ってまいりました。
ビル正面、ジョナサンの左隣がビルの入り口です


1階エレベーター前の案内板。4階にあります。

「一般財団法人ソフトウェア情報センター」の入り口

申請書類とCD-Rのチェックが済むとCD-Rを保管する封筒に署名をして手続きは完了です。
申請日から5日後に「プログラム登録済通知書」が郵送されてきました。
上記必要書類を全て揃え、一般財団法人ソフトウェア情報センターのある日比谷線神谷町駅の東都ビルに行ってまいりました。
ビル正面、ジョナサンの左隣がビルの入り口です


1階エレベーター前の案内板。4階にあります。

「一般財団法人ソフトウェア情報センター」の入り口

申請書類とCD-Rのチェックが済むとCD-Rを保管する封筒に署名をして手続きは完了です。
申請日から5日後に「プログラム登録済通知書」が郵送されてきました。
これで一安心です。
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