公開: 2017/09/07 09:12 更新: 2021/04/08 15:35
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クリプトシグナル:どうやら暗号通貨マーケットが本気出してきた
暗号通貨(仮想通貨/暗号資産)投資が熱すぎる!3年後にどれだけ大きな市場に成長しているのか!?モリモリと着実に活気を帯びてきている暗号通貨マーケット。元FXトレーダーの視点から暗号通貨トレードで勝てる策を掘り起こしていきます。<br><br> ※2021年3月17日に連載終了します!<br><br> ビットコインやイーサリアムなど主要通貨ペアからNEMなど注目度が高い通貨ペアまで、メイン通貨20銘柄のテクニカルチャート解説。海外発の仮想通貨の和訳情報なども織り交ぜてお届けします!配信予定本数:10本前後/月(特に動きがない時は5本くらいになる場合もあります)<br><br> ※1…購読終了しなければ。 ※本連載に掲載の本文(購入者さまのみ閲覧可能部分)の無断転載及び引用は一切禁止させていただきます。 ※売買の方法やツールの利用方法、ICOの参加方法など個別のサポートは行っておりません。 ※過去記事の一部は一定期間経過後に非表示にする場合があります。 ※補足情報や追記情報などはTwitterで配信することありますのでフォローしてください。@TrendStream
[和訳]MtGoxとBTC-e、そして失われたコイン:過去最大のサイバー犯罪の進行中のタイムライン


これはおもしろそう…と思ったので和訳してみましたよ。黒歴史を時系列で確認できるので、当時を知らない人には何が起こってたのか見えてくるかもです。

ちなみに、BTC-eって取引所、為替FX経験者なら多くの人が知ってる「メタトレーダー4(MT4)」を世界で最初にBTCトレードに採用した業者だったんです。僕はMT4使いだったので、テクニカル分析するためデモ口座を開設してました。過去データ量が豊富なので分析には良かったんですけど…残念です。
早速読んでみましょう。

MtGoxとBTC-e、そして失われたコイン:過去最大のサイバー犯罪の進行中のタイムライン

去年の今ごろなら、ビットコインには報道に値するようなスキャンダルはもう残されていないと考えた人がいたとしても当然です。しかし過去数か月で、この技術はもはや真新しいものではないものの、今後もしばらくは興味深いものであり続けるということが分かりました。

最近のハードフォークと初のアルトコインであるBitcoin Cash (BCH)の発行によって、先月報じられたMtGox事件の調査における進展のニュースは、暗号通貨業界をカバーする報道メディアの間では、単なるBGMのノイズになってしまいました。

今日の暗号通貨エコシステムの参加者の中に、MtGox事件による窃盗を記憶しているか、その影響を受けた経験があるほど長く携わっている人がほとんどいなくなってきていることを考えれば、これはもっともなことです。しかし、ビットコインを初期から追い続けている人にとっては、MtGox強奪事件の謎の解明において、少しでも進展があったとしたらそれは大きなニュースなのです。

最近の出来事、つまりMtGoxからビットコインを強奪したとされているAlexander Vinnikの逮捕とBTC-eの閉鎖を踏まえて、現在は機能を停止しているMtGox取引所のこれまでの経緯を追ってみましょう。

2007年1月

マジック:ザ・ギャザリングのプレイヤーが株式のようにデジタルカードをトレードできるウェブサイトを作ろうと、ソフトウェア開発者のJed McCalebはmtgox.com (Magic The Gathering Online eXchange)というドメインを取得しました。サイトは2007年の後半に3カ月ほど運営されましたが、その後McCalebはそのサイトを時間をかけてまで主催する価値はないと判断しました。

2010年7月18日

ビットコインのことを知るとすぐに、McCalebは取引サイトを書き上げて、休止していたmtgox.comのドメイン名でローンチしました。

2011年3月

サイトにだけ時間を費やすことが不可能なため、McCalebはMtGoxを、日本で活動するフランス人のソフトウェア開発者であるマーク・カルプレス氏に売却しました。

2011年6月19日

MtGoxは、監査役のコンピュータが漏えいし、ハッカーに大量のビットコインを盗まれてしまうというセキュリティ侵害を受けました。ハッカーたちは盗んだコインをすぐに売却し、MtGox取引所ではビットコインの名目価格は1セントにまで暴落しました(もっとも価格は数分で訂正されましたが)。この一件はMtGoxのセキュリティの脆弱性を示唆する最初の事件となりました。

2011年9月

この時点で取引所とそのユーザーは知らなかったことですが、MtGoxのホットウォレットのプライベートキーがコピーされたwallet.datファイルを通じて盗まれました。そのため、ハッカーたちは漏えいしたウォレット内のコインに直接アクセスし、そうしたアドレスに預金されているあらゆるビットコインを、時間をかけて消費することが可能になってしまいました。

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