7/19【1日+10pips楽度★★★★★★★】通貨のその時の強弱を見ると良い

7/19【1日+10pips楽度★★★★★★★】通貨のその時の強弱を見ると良い

手法のロジックに合致する、エントリーゾーン、ポイント

ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)
1分足、5分足

ドル円、ユーロドル
欧州時間は同じような動き
NY時間からは逆相関

ドル円、ユーロドルが同じ向きの動き、
というのは、どういった通貨強弱関係か？

CCFpというその時の強弱が見れるインジケーターを見てみるとわかりやすい
※設定で、USD,AUD,JPY,EURのみを表示

欧州時間はドルも円も強い状態
でもドルの方が若干弱いので、ドル円は下がる
ユーロは、ドルよりも弱いので、ユーロドルも下がる

22時で、ユーロとドルのCCFpは逆転、ユーロドルは上昇に転じる

単純に、オージーがずっと弱い、円がずっと強いので、
オージー円がやりやすいといえばやりやすいです

が、+10pips程度を狙う、という観点からみれば、
ロジックにおいて、流れ的にわかりやすいペアを選べばいい
（スプレッドコストも含め）

「ロジック」というものは、
ギリギリ満たすような状態と
わかりやすく満たす状態と
分けて考えると良い
そのトレードの感覚的な部分を調整する、という感じ

※CCFpはネットで無料でダウンロードできるインジケーターです

優位性のあるロジックって、実は沢山あります
自分が、トレードでできること、やりたいこと、取りたい利益、利益率等、
トータルで利益にするためのプランに、合う合わないがかなり重要なファクター

赤四角：1日+10pipsのロジックによる、エントリー可能ゾーン
赤矢印：1日+3～10pipsのスキャルロジックによる、エントリーポイント

関連リンク一覧
https://lit.link/fuc
https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/23968
https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/27712