EUR/USDだけで1,500,000円を超える含み損に… 9月5日の水星逆行期終了まで耐えられるのか?
最近ソーシャルレンディングのネタが増えて、含み損で苦しむFXからは撤退か?
と思われている人もいるかもしれませんが、メインはちゃんとFXのままですし、相場とも逃げずに向き合っておりますよ(・_・;)
今はリスクオフ気味の嫌な相場の乱高下が続いていますが、一緒に頑張っていきましょう
さて、そんな相場が乱れやすい水星逆行期ですが、9月5日で終了になります。
8月13日からスタートした水星逆行ですが、今回はユーロの独歩高とドル安が目立ちました。
夏枯れ相場で日経225はジリジリと下げ続けましたし、ユーロの暴騰で保有しているEUR/USDのショートは更に損害拡大しました。
実際にはまだユーロは何もしてないのに今後の期待だけで、まさか1.2を超えてくるとは思いませんでした…
おかげでユロドルだけで150万円を超える含み損です
スクリーンショット時点のレートは1.195で10枚保有 -1,447,693円となっています。
当然1.2超え時の含み損は-150万円超えでした(50万円の追加入金を強いられました)
以前ユロドルで死にそうって書いた時は-100万だったと思うので、
含み損は見事に成長なさってくださいましたね… コンチクショー
※ ドル円の含み損もピークで-96万円と100万円に迫ってました。
ほんとここまでの含み損に耐えられる奴ってそういないよね
【高金利なBRL(ブラジル・レアル)の取り引きでキャンペーン倍取りしませんか?】
FXで唯一 BRL/JPY(ブラジル・レアル)の取引ができるIG証券が、新規口座開設キャンペーンを実施しています。
先着150名が気になる人がいるかもしれませんが、マイナーな会社なんで大丈夫かと
これで5000円貰えるならそれだけでも作る価値アリですが、このキャンペーン、お友達紹介プログラムとの重複も可能だと思うのです…
そうなると、追加のお友達紹介プログラムで更に9500円貰えることになります
キャンペーンゲット後はブラジルレアルの専用口座として日額92円のスワップを貰いながらスイングすればいいと思うのですよ♪
今年に入ってからはトルコリラ・南アランド・ブラジルレアルと高金利な新興国通貨は軒並み強いです。
レアルショックで一度損切りが発生しましたが、今やレートは全戻しですし、ドル安の膨大な含み損を耐えられているのはひとえに新興国通貨のおかげです(トルコも底を打ったしね!)
日額3000円ほどのスワップ金利を貰いつつ、たまにはスイングで1万円程度の利益も出るレアルはホントお勧めです。
キャンペーンの2重取りからブラジル・レアル取り引きを初めたい方は、私のブログ
のコメント欄から 性・名・口座開設時に登録するメールアドレス の3点をお教え頂ければ紹介可能です。
「管理者にだけ表示を許可する」のチェックを入れれば、匿名コメントとなり、他人には見えません。
このチャンスをお見逃しなく(あと一人紹介可能です)
【債権担保のソーシャルレンディングは人気薄】
「直接分配金を銀行口座に振り込んでくれるトラストレンディングが私のお気に入りだけど、案件少なくて投資ができないよぉ~」とぼやいていたのですが、
運用利回り (税引前) | 運用期間 | 募集金額 |
---|---|---|
9.00% | 18ヶ月 | 40,100,000円 |
の案件が8/18から一度に4個も登場しました。
この4個は実質的に同案件なのですが、募集額が×4倍で大きかったせいで数日経っても投資可能でした。
…と思いきや募集開始から10日以上も経つのに、8/30現在まだ半額程度しか埋まっていません。
大人気で案件開始時刻にPCに張り付き必須のトラストレンディングでこの不人気っぷりは信じられません。
同案件を4つに分けるとかはソーシャルレンディングでは普通にあります(第10弾の募集とかも珍しくない)
それに金利も十分に魅力的です。
ただ、今では珍しい債権担保の案件です。
何故に債権担保だとここまで不人気なんですかね?
トラストさんはかなり借り手を精査してると思いますよ…
でも不動産担保なら瞬殺、債権担保は閑古鳥となると、顧客は何かを察知して避けている訳でして…
債権担保案件ばかり元本割れがあったという過去もないようですし、真意を測りかねています。
何となく募集状況を見て、人気なら安心そう、不人気ならヤバそうと思ってしまう私がいます。
皆が殺到する人気案件は、本当に安心な鉄板案件なのでしょうか?
瞬殺案件にだけ投資すれば絶対OKで儲かるの?
誰か解りやすく説明して~
(購入者への公開はこの部分を書き換えてください)
よろしいですか?