【4/28 楽度★★★★】1日+10pipsのエントリーを見やすいチャートで即イメージ化
【4/28 楽度★★★★】1日+10pipsのエントリーを見やすいチャートで即イメージ化
一目瞭然のインジケーターでエントリー!(画像はスマホアプリMT5)
ロジックに合致する、エントリーゾーン、ポイント
ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)
値が動くタイミングが限られる1日でした
日本時間深夜3時に、
米)FOMC政策金利&声明発表
があったので、その前にはトレードを終えたいところ
昨日の記事に書きました、ボラティリティの出始めをどこで判断するか?
ユーロドル、ドル円共に、
レンジが続いてからの、ボラティリティ発生、という場面がありました
どちらも同じタイミング、15時と23時
後付けで、チャートを見れば、それなりに動いてるのがわかりますが、
リアルタイムでは、どこから乗っていいのか?の判断が簡単ではありません
ダマシに終わることもある
「こうなったらボラティリティが発生するだろう」という、
インジケーターによるデータ分析によって、どの数値で判断するのか?
しっかりと持っていたい
が、単純に
15時は、欧州勢の相場参加時間帯
15時の走り出しは、相場参加者増加による値動き、と判断もできる
15~18時で、+10pipsはいけたところですが、
それ以降もチャートを見てると、レンジだらだらで、
集中してチャートを見ちゃうとしんどいので、
取れたら後は気楽に、というのが精神的にも良いのかなと思います
優位性のあるロジックって、実は沢山あります
自分が、トレードでできること、やりたいこと、取りたい利益、利益率等、
トータルで利益にするためのプランに、合う合わないがかなり重要なファクター
赤四角:1日+10pipsのロジック(エントリー可能ゾーン)
赤点:1日+3~10pipsのスキャルロジック(エントリーポイント)
https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/23968
https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/27712
5分足
1分足
Is it OK?