バルサラの破産確率で優位性がわかる!たった5000円であなたのFXライフが格段に変わるシリーズ[重要材料編]③=資金管理=についてバルサラの破産確率を理解する
為替の勉強をする中でバルサラの破産確率について目や耳にすることがあると思います。
しかしその記事については説明にとどまるものが多く、どのように使って成功に導かれるのかと言う例については、記事が増えてきた昨今の情報ではあるものの未だにないように思います。
私たちは既にパターン認識やサイコロジカルラインの例でその事例について共有してきました。
今回は復習も兼ねて再登場してきますが、その前にバルサラの破産確率についてもう少し言及しておきたいと思います。
バルサラの破産確率における表は非常にたくさんあります。
もちろんこのそれぞれの表の違いはあるのですが、その要因の違いについて書いていないものも多く、全く参考になりません。
この表の使い方として必ず見ておくべき点は資金投下割合のパーセンテージです。
この資金投下割合が違うことによって、それぞれの表で記載されている数字に誤差が出ます。
とすると、この投下割合の書かれていない表に関しては全く無意味な表と言わざるを得ません。
この失敗からも分かるように、情報と言うものはどんな性質やどんな範囲があってその内容を示すものかを限定する必要があります。
これは案外会議などの場面でも抜け落ちていることも多く、そのようなデータは全て無意味なデータとなってしまいますので充分注意する必要があります。
資金投下割合については問題解決しました。
次に重要になってくるのはその割合です。
一般的なルールとして5%ルールや10%ルールなどと言われるものがあります。
また、巷では高額取引を行っている人は資金投下割合は1%や2%で運用されているとも言われています。
これが資金投下割合を示す数字です。
実際にバルサラの破産確率でも資金投下割合が10%を下回ってくると、急激に破産する確率が激減してきます。
安全な運用という事を視野に入れるのであれば、この10%以下での資金投下を目安にすると良いということが分かるわけです。
これで大体バルサラの破産確率表における重要なポイントは列挙しましたが、この表を用いて取引した結果についてまだ示されていません。
まずはパターンの例を用いて考察してみましょう。
ダブルトップや三尊と言われるパターンについては、他のインジケータの情報が周辺情報としてありません。
故にこれだけで勝率や損益率を数字として出す事は信頼性の低いデータであると言えます。
これにつきましては実際にレクチャーを受講していただく事で注意するべき点について明確になると思われます。
今回注目していきたいところは、ターゲットと損切りポイントとしてのゾーン認識をまず行って、その範囲の中でリスクリワードと言う比率が機能するのかをお手元のチャートで考察していただきたいのです。
ターゲットに関しては[基礎編]眼からウロコ!10分で分かるFX⑤=テクニカル=についてターゲット計測を理解する、の記事の他、レンジのゼロサムポイントであったり、波動の半値であったり、絶対法則崩れが生じた回帰するサイコロジカルラインであったりといろいろあります。
損切りに関しては全て直近の高値や安値で、買いや売りの根拠があるポイント、損切り幅に関しては若干余裕を持つ事が挙げられます。
これらの条件が、リスクリワードがバルサラの破産確率表の中で、どのように変化すると数字がどのようになっているのかについて視認してください。
実際に感覚として数字がある程度身についてくると、様々な手法を取引する際にプラス圏を維持できるものかどうか感覚でも分かってきます。
もちろん感覚だけに頼るのではなく、その上で統計に基づくデータと併せて考慮していく必要があります。
次にサイコロジカルの例を用いてみましょう。
ここでは絶対法則崩れについて挙げていきましょう。
絶対法則は、「全てのサイコロジカルラインは一度には抜けない」と言うたったひとつの法則に基づいて方向性を考えるモノサシですが、こうした単純なモノサシでも機能する場面は数多くあります。
移動平均線を2本同時にまたぐと言った場面で考えるのであれば、最初の移動平均線は1抜けのまま2本目に到達しているため、「1度には抜けない」と言う法則が崩れています。
よって将来的にこの1本目の移動平均線にタッチするまで価格は回帰してくる可能性を示しています。
つまりこのポイントが変化するターゲットとして認識できるわけです。
このようなゾーン認識は改めて[重要材料編]=ゾーン認識・シナリオ構築=⑤波動の半値押しとパターン認識であったり⑥レンジによるリスクリワード、=分析・過去検証=⑦範囲の重要性などでも挙げられる可能性がありますが、記事の内容の濃淡によって触り程度しか説明されない可能性もありますので詳細はレクチャーにてご質問等いただければと思います。
みなさまは既に[基礎編]の10話であったり[騙されないために編]の10話の中で、材料をまずは揃えて、一部を構築すると言った事をしてきました。
それに加えて今後も出てくる範囲の情報や平均と言ったものを使いこなせるようになると、今まで全く見えてこなかった優位性の一部が明確に見えてくる事でしょう。
それは今すぐにと言うわけではなく、実際にチャートに向かって考えながら見ているうちに徐々に情報が繋がって、整合性のある機能するオブジェクトとしての情報が備わってくる感覚であろうと思われます。
投資は一般の試験などと違ってここまでしていれば良い、と言うものはありません。
失敗も必ずついて回ります。
その失敗は仕方のない失敗であるのか、それとも対策のしようがある失敗なのか、その辺りをより明確にする事が、再度同じ過ちを繰り返さないために分析のプロセスとして必要な事だろうと思うわけですが、みなさまはどのようにお考えでしょうか。
バルサラの破産確率と聞いてもピンとこない人も多い中で、実際に重要とされている資金管理の考察の際に適当に金額を決めて取引をしている人も多数目にしますが、このようにバルサラの破産確率についてきちんと意味を押さえておけば、上手に使いこなして精度の高い取引へ変化する事ができます。
ルールもそうですが、適当にではなく、実際のチャートに適合する形でまずは理論や構造的な優位性と言うものを頭で理解して、その後に反復しながら必要な分だけフィルターを加え調整する、と言うひと手間を加えながら手法や理論を育てていくようにしていってはいかがでしょうか。
失敗しない前提ではなく、失敗する前提で徐々に修正を繰り返すうちに「してはならない事」であったり「しなければならない事」を上手に使いこなせている自分に気付くかもしれません。
バルサラの破産確率を学習したのですから、これからは何度も振り出しに戻る実践ではなく、前に進むための腑に落ちる実践をしていきましょう。
それでは今回の学習はここまでといたします。また次回お会いいたしましょう。
Is it OK?