サーキットブレーカー発動・暴落でロスカット -522,680円(゚´Д`゚) BRL(ブラジルレアル)唯一のFX業者と今後!
【IG証券でしか取引できないFX通貨ペア BRL/JPY について】
現在の為替レートは 33.6~34.0で、買いのスワップポイントが 92円 です。
スプレッドは 3~5pipでしたが、最近は通常5pipでたまに15pipsまで拡大しています。
実は4/21(金)はほぼ終日スプレッドが60ピップ以上あった。
ちなみに今回の暴落がなければここ5ヶ月ぐらいで最もレートが下がった日です
この日に限っての異常なスプレッド拡大はIGが不当にロスカットを狙っていたからかも?
…だってスプを拡大してポジを狩るなら、最もレートが下げた時が狙い目ですからね
(もしこのスプが続くなら苦情の電話を入れてやろうと思いましたが、翌週はレートが回復したせいか元に戻っていた)
注:IG証券はレアルの流動性が乏しい時はレートを停止しています。 よって、普通に考えればスプが60まで広がるぐらい取り引きが薄いなら、今までのIGならレートを止めていたハズ… しかし、レートが最も下げていた4月21日だけは何故か止めずに、異常なスプ拡大状態のまま取り引きを継続させていたんです
最大レバレッジは18倍程度(急落後も証拠金の引き上げは無し)
マージンコールのメールは来るが、ロスカットが執行された場合の通知メールは無い
(前回、ロスカットメールがないから一瞬安心したが、直後にロスカットされていたから判った)
証拠金不足分だけロスカットされます(決済の順番はおそらくファースト・インファーストアウト)
多くの会社は証拠金が不足すると全ポジションが強制決済されます。
しかし、IGは生じた不足額に応じて順次ロスカットとなります。
今回はこれに救われました。 もし全ポジロスカットされる会社なら、暴落の底値で全て狩られて損害は150万円前後になっていたはずです。
狩られたポジション(前回記事とは別の画像をご用意)
残ったポジション(利益が出ている2つのポジは、暴落後に勇気を持って追加した分です)
指値は1pips未満のレート差でも有利約定します♪
多くの日本の業者は週明けなど大きくレートが開いた時しか有利約定が発生しません。
しかし、海外系業者はこの指値の有利約定に関しては日本より優れている場合が殆どで、IGも優秀です。
【何で逃げ出さないのか? 追加ポジまで取った理由は】
1. 50万円以上ロスカットされたけど、BRL/JPY(レアル/円)は累計ではまだまだプラス。 ついでに言うと今年度だけで見ても、+50万円以上のプラスです(つまり今年分だけで100万円超えの利益が出ていた)
2. ブラジルの政治不祥事は日常茶飯事。 不祥事のない政治家の方が少ないレベルなので、ファーストインパクトで下げただけでその後に下げ続けることは少ないのではないか?(内容が酷ければこの限りではないだろうけど…)
2. 今回のケースだと今が仕込み時に思える(つまり今が底値だと感じている) → 追加で仕込みたい今、逆に全ポジ決済なんてありえない
※ ポジの2/3は狩られずに残ったので追加ポジは4万通貨しか取れませんでした、全部狩られていたら20万通貨近く仕込んだと思います
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