2017年5月23日(火)日経225バイナリーオプション 取引結果
2017年5月23日(火) IG証券 日経225バイナリーオプション 取引結果
【今日の成績】損益(購入金額) 勝敗(勝率) トータル損益 トータル勝敗
5月23日 +69200円(130800) 2勝0敗(100%) +491100円 20勝2敗(90.9%)
【今日のトレードのツボ】
朝のチャートチェック。
昨日は時間外も含めて動きが小さく、昨日前場の高値安値の範囲に相場が収まっていた。
Pivotも極端に縮んでおり、このような時は動き始めると一方的に流れやすい。
CFD1時間足では遅行スパンは陰転、ロウソク足は陽転中の雲の上で、方向感はない。
4時間足では昨日と状況が変わっていない。
トレード方針はレンジを広めにとり±190円レンジオプションの買いとした。
9時を過ぎて実際にオプションレートを見ると、全然買えるレベルじゃない。
昨日が1日を通して小動きだったためだろう。
±130円なら買えるが、もし、相場が走ったときのことを考えると怖くて買えない。
CFD5分足でストキャスを見ながらエントリータイミングを探したが、「値動き・昨日終値・時間的価値の変化」の組み合わせが悪く、エントリーポイントと適当なレンジが見つけられず、10時を回ってしまった。
その後も大した値動きがなく、結局、前場は見送りになってしまった。
後場も最初から見ていたが大して動かず、1時台は超べた凪になった。
2時以降に動きが出ると考えて、レンジの売りを仕掛ける方針にした。
13:45を過ぎてそろそろ仕込んでおこうとポジションを取ったら、直後にオプションレートが10ポイント以上跳ね上がった。
その後しばらくオプションレートを見ていると、原資産はほとんど動いていないのに、10ポイントぐらいの幅で上下していた。
極端に値動きがない状況が続いて、このようなことになったのかと思った。
2時前に気を取り直して、もう一つレンジの売りを追加した。
14:15ごろから相場は読み通り下げはじめ、レンジの売りポジションはあっという間に自動精算された。
2017年5月23日15:09ごろ 日経225CFD 1時間足
2017年5月23日 ±40円レンジオプション 売値
基礎知識(1)バイナリーオプションとは
基礎知識(2)オプション価格の決まり方
基礎知識(3)バイナリーオプション用語解説~IG証券特有の用語~と取引結果の読み方
基礎知識(4)トレードスタイルは3種類あります
日経225バイナリーオプションの利点
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