《東洋経済ONLINEでコラム掲載中》いつまでも幻想を見ているから勝てない
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おはようございます、松下です。
毎週土曜日は、【コラム】
松下誠の投資探究の更新日です。
本日のテーマは、「幻想」。
私はこれまでに、直接1万人以上の
個人投資家に会ってきましたが、
多くの投資家は幻想に目と心を
奪われています。
見ているもの、目指しているものが
幻想であれば、決して望みは達成されません。
こうして多くの投資家は、
利益を上げるという目標を達成できずに、
お金を失って去っていきます。
あなたも幻想に目を奪われていないかどうか、
コラムを読んで確かめてください。
【コラム】松下誠の投資探究
第193回「幻想」
幻想とは、現実にはないことをあるかのように思い描くこと。
(デジタル大辞泉より) 投資において、個人投資家は幻想を
抱いている。その幻想とは、何か特別で特殊な手法や技術でしか利
益を上げられないという思いであり、極端にリスクが少なく、
それでいて大きく儲かる手法や技術が存在すると思っていることだ。
投資では、特別で特殊な手法や技術だけが利益を上げられる訳ではない。
一般的な投資の理論、テクニカル指標などは、基本に忠実に実践すれば、
いずれも利益を上げられるのだ。そして、極端にリスクが小さく、
とてつもなく儲かる技術や手法などありはしない。いずれの理論、
技術、手法にもリスクは必ず存在する。そして、とてつもなく
儲かるわけではなく、ごく稀に訪れるチャンスで、時に大きく利益を上げるだけだ。
幻想を見ている人は、いつまで経っても希望や願望、目標を
達成することはできない。なぜならそこに実体はないからだ。
投資で利益を上げようとするのであれば、幻想に惑わされることなく
投資の実体を見よう。その時初めて、あなたの利益への道がスタートする。
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