公開: 2017/04/22 11:57 更新: 2018/11/19 19:38
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[和訳]知らないと地獄行き!注意すべき7つのビットコイン詐欺


ここでは「ビットコイン」に言及されていますが、仮想通貨/暗号通貨全般に言えてくることです。

どんな詐欺に気を付けるべきか、英文記事を和訳しましたので読んでみましょう。

注意すべき7つのビットコイン詐欺

過去数年の間にビットコインの価格が大きく上昇するにつれて、ビットコインコミュニティの参加者から搾取しようと試みる悪意ある個人や組織の数も増加しました。ビットコイン詐欺は新しいものではありません。ビットコインが初めてある程度の人気を獲得して以来存在してきたものです。しかし今日、疑うことを知らない人々からお金をだまし取ろうとする詐欺が様々存在します。

Marie VasekとTyler Mooreによる 2015年の研究報告『ビットコインを使う場合にも、タダより高いものはない:暗号通貨詐欺の蔓延とその被害額』は、ビットコイン関連詐欺の蔓延に焦点を当て、その時点までで1100万ドル以上が、詐欺行為によって奪われてきたことを明らかにしました。

この記事では、あなたが被害に遭わないために注意すべき、もっとも蔓延している7種類の詐欺を紹介したいと思います。

1.偽のビットコインウォレット詐欺

ユーザーはみな自身の資金を保管し、支払いの送受信を行うためにビットコインウォレットが必要となります。ビットコインウォレットには主に4つの種類があります。つまり、ハードウェアウォレット、WEBウォレット、デスクトップウォレット、そしてモバイルウォレットです。そのような偽物詐欺は、ユーザーを騙し、それらを本物の企業のウォレットであると信じ込ませて、それをダウンロードさせます。

詐欺師は、モバイルウォレットの需要が高いことを知り、詐欺を行うために偽のウォレットを作るようになりました。偽のビットコインウォレットは一般的に、CoinbaseやMyceliumのような、適法で信頼性の高いウォレットと非常に似た名前になっており、場合によってはまったく同じロゴを使っています。Appleストア(Appストア)やAndroidストア(Google Play )にも、本物のウォレットを装って侵入している偽ウォレットもあります。

Marie VasekとTyler Mooreの研究によれば、偽ウォレットが顧客を誘い込む別の手段として、より高い匿名性を約束するというものがあります。
「私たちはそうした偽サービスのうちの3つ(Onion Wallet、Easy Coin、そしてBitcoinwallet.in)を分析することができました。その3つのサービスでは、被害者が行ったトランザクションはすべて、最終的には詐欺師が所有する同一のアドレスへと送られていました。この詐欺は、顧客のためにトランザクションの匿名性を向上させるカモフラージュのサービスを提供するとうたっています。実際には、その3つのサービスは同じ詐欺師により運営されていたようです。というのも回収されてしまったトランザクションはすべて、直接同一のビットコインのアドレスへ送られているからです。」
ウォレット詐欺の仕組みは次の通りです。ユーザーはモバイルウォレットをダウンロードし、それを使い始めます。一般的にはそのウォレットはしばらくの間動作します。しかし、ある基準を超える額がウォレットへ入金されると、預金はウォレットから抜き取られ、ユーザーは無一文にされてしまいます。

このような詐欺に合わないためには、信頼できるビットコインウォレットの提供業者のウェブサイトのリンクから、直接ウォレットをダウンロードするようにしましょう。

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