【来週のドル円】雇用統計は予想の2.5倍!それでも159円突破を簡単に予想できない理由
雇用統計が予想を大幅に上回った!それなら来週のドル円は159円突破?
でも、FXはそんなに単純ではありません。
2026年11月9日(月)からのドル円は、上昇への期待と急落への警戒がぶつかる1週間になりそうです。
? 雇用統計は予想以上!
11月6日に発表されたとされる米雇用統計の数字は、
雇用者数:予想+6.5万人 → 結果+16.5万人
失業率:予想4.2% → 結果4.1%
平均時給:予想+0.3% → 結果+0.4%
雇用者数は予想の約2.5倍。
ただし、これらの数値は執筆時点で一次資料との照合ができていないため、確定値としては扱いません。
? なぜ強い雇用統計でも安心できない?
アメリカの景気が強いと、金利が高く維持されるとの見方からドルが買われやすくなります。
しかし、今回は別の不安もあります。
それがAI関連株の下落です。
AIへの巨額投資に見合う利益が出るのか、投資家が慎重になっています。
株式市場の不安が広がれば、円が買われてドル円が下がる可能性もあります。
? 3人の天才が議論!
? A:超楽観的
「雇用統計が強かったなら、来週もドル買いが続くかも!159円突破に期待したい!」
? B:超慎重
「良いニュースは、すでに相場に織り込まれているかもしれない。159円目前で反落する可能性もあるよ!」
? C:別の視点
「大切なのは雇用統計の数字だけじゃない。来週の米国金利や株価を見れば、ドル円の本当の強さがわかるかもしれないね。」
? 僕の考え
僕は基本的にドル円のロングを狙っています。
だから、今回の強い雇用統計は気になる材料です。
でも、上がりそうだからという理由だけで買うつもりはありません。
以前、焦ってエントリーして損切りになり、その後に相場が反発したこともありました。
そんな経験から学んだのは、
「上がると思うこと」と「買うべきタイミング」は別だということ。
来週も自分の買いサインが出るまで待ちたいと思います。
✅ 結論
来週のドル円は159円突破の可能性があります。
一方で、株安や米国金利の低下によって円高に戻る可能性もあります。
雇用統計が良かったから買うのではなく、上昇する根拠がそろったら買う。
チャンスを逃しても、資金が残っていれば次があります。
焦らず、生き残る。
それが僕のFXです。
皆さんは来週のドル円、159円を突破すると思いますか? それとも反落すると思いますか?