【11月5日|Drive30】日経平均1,110円安でも事後判定はNONE|大きく動いた日こそ固定ルールを守る
2026年11月5日(木)|日次マーケットレポート
日経平均は1,110円安。
それでもDrive30の
事後判定は「NONE」
11月5日の東京株式市場は、 日経平均株価が大幅に下落しました。
大きく動いた相場を見ると、 「今日は売りで入るべきだったのでは?」 と考えたくなるかもしれません。
しかし、値動きが大きいことと、 売買条件が成立することは別問題です。
今日も保存済みの市場データを使い、 Drive30の固定ルールによる 事後検証を行いました。
本日の事後参考判定
※本結果は保存済み価格による事後検証です。
当日の正式な自動配信実績ではありません。
01|日経平均は4日続落
11月5日の日経平均株価は、 前営業日から1,110円73銭下落し、 61,077円90銭で取引を終了しました。
AI・半導体関連株などの下落が 日経平均の重荷となりました。
一方で、TOPIXは上昇しています。 日経平均だけを見るのと、 市場全体の動きを見るのとでは、 印象が異なる一日でもありました。
02|朝は下落方向。しかし条件は不成立
日経225先物では、 朝の時間帯に売り方向の動きが見られました。
ただし、Drive30は 「朝に下がったからSELL」 「朝に上がったからBUY」 と単純に判断する仕組みではありません。
あらかじめ定めた複数の条件を確認し、 条件が揃わない場合は売買を見送ります。
下落方向の参考傾向があっても、 売買条件が成立しないことはあります。 参考方向と売買サインは別のものです。
03|その後、大きく下落したとしても
今日の相場は、朝の判定時間帯が終わった後も 下落方向へ大きく動きました。
結果だけを見れば、 「売っておけばよかった」 と思う場面もあります。
しかし、その後の値動きを見てから 朝の判定を書き換えてしまえば、 検証の意味がなくなります。
大きく動いた日でも、
条件が揃わなければ見送る。
見送ったから損失を防げた、 という意味でもありません。 今日は事後検証上、売買条件が成立しなかった。 その事実をそのまま記録します。
04|Drive30が大切にすること
売買チャンスが多いほど、 良いシステムだとは限りません。
一方、売買を見送ること自体が 利益を生むわけでもありません。
Drive30では、売買する日も見送る日も、 事前に決めた同じ条件で判定することを 重視しています。
朝の参考方向:SELL BIAS
事後参考サイン:NONE
事後仮想取引:0回
事後理論損益:0pt
225 Simple Edge - Drive30
Drive30は、日経225先物の売買判断を 固定ルールによって整理するための 分析支援ツールです。
・BUY:買い条件が成立
・SELL:売り条件が成立
・NONE:売買条件が成立せず見送り
毎日必ず売買することを目的とはせず、 条件が成立した場合のみ 売買の参考情報を提示します。
自動売買ツールではありません。 売買の実行は利用者ご自身の判断となります。
ご質問・ご意見をお待ちしています
「見送りはどんな意味があるの?」
「サインが出ない日もあるの?」
「Drive30はどんな使い方をするの?」
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個別の売買指示・投資助言には対応していません。
大きな値動きがあっても、 判定結果を後から変えない。