【金融AI研究】保存5点が同じなら本番も同じ?火曜の検証でつなぐ三つの証拠
結論:一致した保存物から、現在の本番へ対応をつなぎます
「昨日と同じ5つのファイルなら、今日も同じEAが動いているのでしょうか」。11月3日朝の資料から確認できるのは、保存5点のSHA256が前日の値と一致したという報告です。本番でロードされている版や実効設定は、同じ時点の直接確認が必要です。火曜日の研究では、保存物の一致を出発点にし、現在版、自然に発生した候補、注文の記録を順に対応させます。
昨日までの記録に新しい確認日を付けるだけでは、研究は進みません。今日更新されたのは何の観測かをはっきりさせる必要があります。今回は11月3日06:14 JSTに保存内容を再計算したという記録があります。一方、本番の画面や口座原票の取得が増えたとは記されていません。この差を省略しないことが、実口座検証の次の一歩を具体的にします。
根拠:五つとはプログラム二組と保存チャートです
内訳はFUNDAFX_EA5のソースと実行用ファイルの2点、GOLD13_Signalのソースと実行用ファイルの2点、保存チャート1点です。単位はファイル数で、注文数でも検証回数でもありません。同じ名前のソースと実行用ファイルがそろっていることだけで、その実行用ファイルがソースから今回生成されたと証明するものでもありません。ここで資料が報告しているのは、各保存物と前日の照合値の一致です。
引継ぎの対象期間は11月2日06:10から3日06:10 JSTです。その担当は対象期間に売買仕様、コード、本番配備を変更していないと記しています。保存内容が同じという観測とは整合しますが、全担当・全端末で何も変わらなかったという監査ではありません。担当の作業範囲を超えた断定を避け、確認した対象をそのまま記録します。
証拠一:保存内容が同じかを確かめる
SHA256は、比較するファイルの内容が一致するかを確かめるための値です。保存物の比較には役立ちますが、今どのプロセスが何を読んだかを直接示す値ではありません。ファイル名が似ている別系列を混ぜたり、前日に確認済みの本番版へ自動的に結び付けたりすると、保存の比較と稼働の比較が入れ替わってしまいます。
保存チャートの更新時刻は10月20日06:50:22 JSTと報告されています。11月3日にハッシュを再計算したことと、チャートの内容が11月3日の現在画面を表すことは異なります。古い保存時刻だけで本番が古いと決めることもできません。保存された基準を維持し、現在の画面が取得できた段階で対応を確かめる扱いにします。
証拠二:本番の版と実効設定を同じ時点でそろえる
現在の本番ロード版を確認する際には、系列名と版、動作する環境、確認時刻を一組で残す必要があります。設定値だけが分かっても、その値をどの版が読み込んだかが不明なら、同じ条件で検証したとは言い切れません。版だけが分かっても設定が別時点なら、自然候補を処理した条件を取り違える可能性があります。
朝の引継ぎは、本番でロード中のEAとGOLD13の版、Gemini設定、AutoTrading、ポジションを直接再確認していないとしています。これらの未確認は、機能がオフ、ポジションがゼロという判定ではありません。新しい画面がない欄を、過去の値や都合のよい既定値で埋めないことが、次に必要な資料を見失わないために役立ちます。
証拠三:自然候補を注文原票まで追う
本番の条件がそろったら、自然に発生した一つの候補について、同じIDと時刻からAI応答、EA受付、注文ticket、約定、決済を追います。これは検証の順序であり、今回すべてを通過した実績ではありません。記事の説明を成立させるために注文を試験送信することもありません。記録の不足は不足のまま明示し、自然な記録が取得できた段階で対応を見ます。
候補が見送られた場合も、その理由を同じ候補の記録で確かめます。入力が不足したのか、受付前で待っているのか、相場条件による見送りなのかは、単に注文が見当たらないだけでは分かりません。別の日時の成功例を使って今回の空欄を埋めると、判断の精度を比較する対象が変わってしまいます。
限界:保存の一致は成績改善の判定ではありません
この朝資料には、対応するticket、シグナルと約定、損益の一連の照合がありません。したがって、勝率、採用率、復旧率、収益の改善を5点の一致から計算しません。取引結果を比較するには、対象期間、数量、費用、通貨、対象EAへの帰属をそろえる必要があります。口座全体の値が別にあっても、対象EAだけの結果とは分けて扱います。
過去に人間が本番を確認した記録がある場合、その確認を取り消す話でもありません。過去は当時の証拠として残し、今回の時点で直接再確認した範囲を更新します。保存値が何日も同じであるほど、比較時点と環境を省略しないことが大切です。今回の保存5点の再確認は進捗ですが、自然取引への橋渡しは未完です。
次に確認すること:未確認の三つの対応を残す
次の資料で求めるのは、保存物と本番ロード版の対応、本番版と実効設定の対応、自然候補と注文原票の対応です。どれか一つが確認できても残りを自動的に完了へ移しません。夕方の編集正本が届いたら、朝から増えた観測の時刻と対象を追記し、終日成績がそろったかは別に判定します。今日の研究は、同じという言葉の対象を明確にするところから進めます。
確認欄の残し方
確認表に残す欄は、保存ファイル名と照合時刻、本番の系列と版、実効設定の取得時刻、候補IDと受付時刻です。欄の数を増やすことが目的ではなく、異なる時点の資料を一つの実績に混ぜないための対応表です。今回の朝資料だけで埋められない欄は未確認とし、次の資料に同じ対象があるかを確認します。ファイルが変わらない日にも、本番側の確認時点を更新できたかどうかは別に記録します。
保存5点:11/3 06:14 JSTに前日SHA256と一致という報告
保存物 → 現在の本番ロード版・実効設定:対応は未確認
自然候補ID → AI応答 → EA受付 → ticket:同じ候補を照合
約定・決済 → 数量・費用・通貨・対象EA:結果の評価へ
夕方の照合:方針の追加変更と本番の確認を分ける
18:32:41 JST締切の編集正本でも、新規の売買方針、売買コード、EAやGOLD13の追加配備、AutoTrading変更は確認されていません。これは編集担当が確認した資料の範囲であり、本番の状態を直接読戻した監査ではありません。朝の保存5点一致と、夕方の資料照合という二つの進捗を分けて記録します。
10月30日に配備されたGOLD13SX v1.09以後の追加売買実装・配備も、夕方資料からは未確認です。v1.09の自然取引での出口順序や損益効果はticket単位の証拠がないため未検証です。過去の配備を取り消すのでも、今日の効果を確認したとするのでもありません。
次の確認は本番VPSのロード版、実効入力、AutoTrading、建玉の読み取りと、同じ締切のfreshな取引heartbeat、positions、results、口座原履歴です。編集資料が準備完了になったことと、これらの取引事実がそろったことは別です。欠ける値は未確認のまま残します。
出所・時点・研究の目的
主資料はLOCAL_CODEX_HANDOFF_2026-11-03_0610_JSTです。対象期間は11月2日06:10〜11月3日06:10 JST、保存物の再確認は11月3日06:14 JSTの記録です。この記事は朝の保存記録を基礎に、11月3日18:32:41 JST締切の編集正本DAILY_BRIEF.md、trades.json、incidents.md、decisions.md、code_changes.mdと照合した追補版です。朝の確認時刻より後の状況を推測して終日実績に加えません。引継ぎ担当の報告と、記事担当が直接確認した公開ページなどの工程も区別します。
金融AI・AIエージェントのAI研究開発として、自作インジケーターと自動売買ソフト(EA)の研究検証を続けています。平日24時間トレードライブ配信では研究経過を共有しています。配信があることだけで特定の注文や収益性が確認できるわけではありません。仕様と提供条件はGogoJungle内の販売ページで確認できます。販売の案内を含みます。
資料にある既存方針は、警告シグナル自体では入らず、その後の通常シグナルを独立に検討することです。AIが主体となる裁量方式は構想の段階とされ、今回の配備済み機能として紹介しません。記事を作るための試験注文、売買設定変更、本番統合配備は行っていません。
今回の自然候補ID・注文ticket・約定時刻に対応を確認済みのトレード録画は、朝資料からは特定できません。別の日の映像を今回の取引に見せず、本文の図で確認する対象を示しています。元資料の保存内容をさらに照合できた場合は、増えた証拠と解消しなかった項目を同じ記事へ追記します。