【図と地の法則】ゴールドの1分足で全部を同じ濃さで見る人ほど入る価格と注意の知らせが背景に埋もれる理由
見えていないのではなく背景に沈んでいる
心理学には「図と地」という考え方があります。人の目は、見ているものを前に浮かび上がる「図」と、後ろに沈む「地」に分けて受け取っている、というものです。有名な「ルビンの壺」の絵では、壺を見ているあいだは向かい合う2つの顔が見えにくくなります。
ゴールドの1分足のチャートでも、同じことが起きているのかもしれません。ローソク足、何本もの線、色の違うインジケーターがすべて同じ濃さで並んでいると、目はどれを図にすればいいのか決められません。たとえば、印が出たのに入る価格の線を探して目が泳いでしまう場面です。大事な情報は画面に出ているのに、背景に埋もれて見つけにくくなっています。
図にするものを先に決めておく
迷いを減らす近道は、見る力を鍛えることよりも、何を図にするかを先に決めておくことです。ゴールド・トレード・ナビゲーターは、XAUUSDの1分足と5分足専用のMT5インジケーターです。見る場所は、最初から3つにしぼってあります。
図として見る3つ
- シグナルが確定した足に付く印(買いは足の下、売りは足の上)
- 入る価格の線と、損切り・利確1・2・3の色の帯
- 「相場の状態」パネルに「注意」が出ていないか
取引しやすさが「注意」のときや、取引コストが「高」のときは、パネルが金色で知らせます。金色は、見送るという選び方を思い出させてくれる図だと考えると扱いやすくなります。印が出るまでは、待つだけで大丈夫です。
背景に回せるものは背景に回す
パネルは閉じることができ、「シンプル表示」にすれば印と色の箱を隠せます。シグナルが確定したら音とメッセージで知らせてくれるので、画面をずっと見張らなくても大丈夫です。成績まとめや週の成績は、取引中ではなくふり返りの時間に開く背景の情報、と分けておくと目が散りにくくなります。画面に出る言葉は「買い」「売り」「高・中・低」のようなわかりやすいものだけで、初期設定のまますぐに使えます。
なお、このツールは取引の判断を助ける表示ツールで、自動で売買するものではありませんし、利益を保証するものでもありません。パネルの成績は過去のチャートからの試算なので、実際の取引結果とは異なります。入るか見送るかを最後に決めるのは、あなた自身です。
この記事のまとめ
- 全部を同じ濃さで並べると、大事な情報が背景に埋もれやすくなります
- 図にするのは、印・線と色の帯・注意の知らせの3つだけ
- 成績のパネルはふり返りの時間に開き、取引中は背景に回します
MT5専用 / XAUUSD(ゴールド)M1・M5のサインツール
【見る3つだけを前に】ゴールドの画面に濃淡をつけるサインツール
XAUUSDの1分足・5分足専用のMT5インジケーターです。見る場所は、確定した足の印、入る価格と損切り・利確の色の帯、「注意」の知らせの3つだけ。パネルを閉じたりシンプル表示にしたりして、画面に濃淡をつけられます。初期設定のまますぐに使えます。
- 見るのは「印」「入る価格・損切り・利確」「注意」の3つだけ
- 入る価格・損切り・3段階の利確をチャートに表示
- 「相場の状態」で取引しやすさや取引コストをお知らせ
- シグナル確定を音・メッセージで通知(メール・スマホにも対応)
- 専門用語を使わない表示・初期設定のまま使える・日本語/英語対応
MT5専用インジケーター
29,800円(税込)
※本ツールは取引の判断を助ける表示ツールで、自動売買はしません。利益を保証するものではありません。投資判断と結果はご自身の責任でお願いします。