【金融AI研究】月曜の検証はどこから?保存5点の一致を実口座の確認につなぐ順番
夕方の結論:保存5点の一致と、現在の本番確認は別工程です
11月2日18:35:47 JST締切の編集正本でも、当日の本番ロード版、実効入力、AutoTrading、建玉、損益は確定していません。朝の保存5点の一致は維持されていますが、夕方までの取引原票がそろったという更新ではありません。既存方針は、警告シグナル自体では取引せず、その後の通常シグナルを独立に検討することです。AI主体の裁量方式は構想であり、配備済みとして紹介しません。
根拠と確認した範囲
根拠は当日の編集正本DAILY_BRIEF、decisions、tradesです。引継ぎ対象11月1日06:10〜2日06:10 JSTに売買仕様・コード・本番配備の変更なし、ローカル5ファイルの06:11頃のSHA256が前日と同値、という範囲を確認しています。10月30日のGOLD13SX v1.09配備済みの記録も、11月2日の端末が同版をロード中だと直接確認した証拠へは置き換えません。保存名の異なる系列を同一視しないことも継続します。
限界と次に確認すること
限界は、当日分のfresh heartbeat、positions、results、broker/account historyが確認済みDrive資料にないことです。注文や決済を未確認としているため、件数も損益もゼロにしません。次に必要なのは、同一時点の本番ロード版・実効入力・AutoTrading・建玉の読取と、自然候補から注文原票への対応です。これは次の検証条件の説明であり、記事担当が売買環境を変更する依頼や、検証用の注文を出す工程ではありません。
夕方正本:11月2日18:35:47 JST締切
保存物・指示確認の記録 → 当日の実口座原票は未取得
候補ID → ACK → ticket → position → result → 同じ取引のDrive素材
朝資料の本文:以下は06:10引継ぎまでの確認範囲
結論:週明けは「動いている」の対象をそろえるところから
「週末に保存ファイルが変わらなかったなら、月曜のEA検証はすぐ成績比較へ進めるのでしょうか」。11月2日朝の資料からは、まず保存物、本番ロード版、実効設定、個別取引の対応をそろえる必要があります。5点のSHA256一致という確認は進んでいますが、その5点で実口座の現在値まで確認したとは書かれていません。月曜日の研究記録は、増えた証拠と次に必要な証拠を分けて始めます。
今回の目的は、同じ説明を毎日読み替えることではありません。前日の保存物と比較できる記録を保ち、その比較がどの工程まで届いているかを明確にすることです。「前日と同じ」という結論には比較対象が必要です。コードの保存内容が同じなのか、起動中のプログラムが同じなのか、注文条件が同じなのかを、同じ一語で済ませないようにします。
根拠:引継ぎ担当が照合したのは5つの保存ファイルです
朝の引継ぎは、FUNDAFX_EA5のソースと実行用ファイル、GOLD13_Signalのソースと実行用ファイル、保存チャートの計5点について、SHA256が前日の資料と同じと報告しています。単位はファイル数です。5件のシグナル、5件の注文、5回の稼働試験を数えた値ではありません。ソースと実行用ファイルの二つがあることも、別々のEAが二つ稼働したという意味ではありません。
SHA256は保存内容の照合に使う値です。対象ファイルの内容が比較時点で一致するかを確かめる役割があります。しかし、取引端末がその保存物を読み込んでいることを、この値だけで確定することはできません。本番環境の読み込み状態は別の観測対象です。記事では長い照合文字列の見た目を成果として並べるより、何を比較したのかを具体的に示します。
引継ぎ担当は、11月1日06:10から翌2日06:10までの作業で、売買仕様、コード、本番配備を変更していないと記しています。これはその担当の作業範囲の報告です。全担当、全環境で変更が一切なかったという独立監査に広げません。作業記録と保存物の一致が整合していても、対象外の工程まで確認済みへ移さないことが重要です。
研究の入口は、保存物と稼働中の版を結び付けること
実口座検証で知りたいのは、今回の自然な候補がどの版と設定で処理されたかです。そのためには、保存ファイルの名前だけでなく、端末でロード中の系列と版を照合する必要があります。似た名前の別系列や、過去に本番確認した版を、今回の保存5点と自動的に同一視しません。比較に必要な対応がない場合は、その欄を未確認として残します。
本番の版と設定は、同じ時点で確認することにも意味があります。版が分かっても設定が古いままなら、同じ条件の検証とは言い切れません。逆に設定の画面だけ分かっても、それをどの版が読み込んだかが欠けると解釈が難しくなります。今回の朝資料では、その一組を直接再取得した証拠が示されていないため、現況を断定しません。
古いチャートの保存時刻を、月曜の画面に置き換えない
保存5点の一つであるチャートの最終更新は、10月20日06:50:22 JSTと報告されています。この属性は保存物の時刻です。11月2日に端末が表示しているチャートの時刻や、最後に設定を変更した時刻を直接表しているとは限りません。古い保存日時を見つけたことだけで、本番が古いままだと決める根拠にもできません。
保存済みチャートには、確認の基準としての役割があります。将来、実画面の状態が取得できれば、保存版との差を検討できます。ただし、対応がまだない段階で「正しい設定で稼働中」とも「設定が壊れた」とも書きません。確認できない二つの仮説から、都合のよい方だけを選ばず、必要な観測を明示するのが今回の研究手順です。
限界:ファイルが一致しても収益比較の条件はそろいません
資料は、本番で読み込まれているEAとインジケーターの現在版、Gemini設定、AutoTrading、保有ポジション、ticket、シグナルと約定、損益の対応を未確認としています。未確認は、それぞれがオフ、空、ゼロであるという意味ではありません。実口座の結果欄を空けたままにするのは、負けを隠すためでも勝ちを控えめに見せるためでもなく、対応する原票がないためです。
成績比較には、同じ対象期間、数量、通貨、費用、EAへの帰属が必要です。口座全体の数値が得られた場合も、対象EAの記録と分けて扱います。今回の朝引継ぎは、保存内容が同じという資料であり、比較可能な二群の取引結果を提示する資料ではありません。したがって、改善率、勝率、運用再開の成否を今回の5点から計算しません。
過去の人間による本番確認が別資料にある場合、その過去の確認を取り消す話でもありません。過去は当時の観測として維持し、今回の時点で直接再確認していない範囲を区別します。記録の更新は前の成果を消す作業ではなく、新しい時点に何が引き継げるかを確かめる作業です。同じファイル名が続くほど、日時と環境を省略しないことが役立ちます。
次に確認すること:一つの自然候補を最後まで追う
次の実口座資料でまずそろえたいのは、保存照合の時刻、本番ロード版、実効設定です。そのうえで自然に発生した候補のIDと時刻から、AI応答、EA受付、注文ticket、約定、決済へ対応を追います。これは検証に必要な記録の順序で、今回すべてが通過した実績を示す工程図ではありません。発生していない注文を試験的に出して空欄を埋めることもしません。
途中で見送られた候補は、データ不足や受信待ちと、相場条件による見送りを区別できる理由が必要です。単に注文が見えないだけでは、AIが慎重に見送って成功したと評価できません。受け付けたものが注文に進まなかった場合は、その同じIDの経路を確認します。別の日の成功例で、今回欠ける受付記録を代用しないようにします。
月曜の研究開発では、まず比較できる材料をそろえるという進捗自体を記録します。保存5点の一致はその入口として使えますが、本番と取引への橋渡しは未完です。夕方の正本が届けば、朝から何が確認されたか、何がまだ分からないかを同じ記事へ追記します。読者が朝の値を終日の成果と誤読しないよう、資料の締切と確認担当の範囲も残します。
保存5点:前日とSHA256一致という報告
本番ロード版・実効設定:今回の直接確認は未実施
自然候補ID → AI応答 → EA受付 → 注文ticket
約定 → 決済 → 費用・通貨・対象EAへの帰属
出所と研究の対象
出所はLOCAL_CODEX_HANDOFF_2026-11-02_0610_JSTです。引継ぎの対象期間は11月1日06:10〜11月2日06:10 JSTで、保存ファイルの再計算は同資料が記す11月2日06:11頃の確認です。記事担当が本番の取引画面や口座原票を独立して再検査した報告ではありません。以下の部分は朝資料の確認範囲です。11月2日夕方18:35:47 JST締切の編集正本による差分は、冒頭の夕方追補に記しています。
金融AI・AIエージェントのAI研究開発として、自作インジケーターと自動売買ソフト(EA)の研究検証を記録しています。平日24時間トレードライブ配信では研究経過を共有しています。配信の存在を、個別注文や収益性の証明として扱いません。提供条件と仕様はGogoJungle内の販売ページで確認できます。販売の案内を含みます。
今回の候補ID・日時・注文ticketと対応を確認済みのトレード録画は、この朝引継ぎには示されていません。別の売買映像を今回の結果に見せず、本文の図解で確認順を説明します。記事作成のための試験注文、売買仕様変更、本番配備は行っていません。