【動画で解説】ナンピン術 裁量自在 LITEの使い方、5つの場面
連載 YokoとKenjiのGOLD EA使いこなし帖 第19回
こんにちは、Yokoです。
前回、「次回は、使い方を、画面つきで、もう少し詳しく」とお約束しました。今回は、動画でお見せします。止まった画面では、伝わりにくい、「ボタンを押したあと、パネルがどう動くか」が、動画なら、そのまま見えるからです。
今回の動画は、5本です
① 基本の流れ(約2分10秒)
② 設定を決めて、パネルを小さくする(約53秒)
③ あとは、待つだけ(約26秒)
④ TPを待たずに、手動で決済する(約51秒)
⑤ ロットを上げた場合(約1分28秒)
動画は、すべて、MT5のストラテジーテスターで、過去データを動かした画面です。黄色い枠と吹き出しは、説明のために、あとから入れました。
① まず、基本の流れ
プリセットを選んで、最初の1本を、自分のボタンで入れます。逆に動くとナンピンが入り、戻ると、利確で決済されます。決済のあとに、自動で入り直す動きと、稼働時間の外のときの表示も、入っています。
動画①:基本の流れ(約2分10秒) ▶ YouTubeで見る
1. プリセットを選ぶ
パネルの「SET」から、6本のうち、使うものを選びます。通貨・戦略・稼働時間が、まとめて決まります。
2. 最初の1本を入れる
BUYかSELLを押します。方向とタイミングは、自分で決めます。
3. あとは、ツールが動く
逆行すればナンピン、戻れば利確です。決済のあとの再エントリーも、設定どおりに進みます。
② 設定を決めて、パネルを小さくする
最初の1本を入れたら、決済のあとの動きを決めておきます。繰り返す回数と、入り直す条件の2つです。
動画②:設定とパネル縮小(約53秒) ▶ YouTubeで見る
1. 手動でエントリーする
動画では、SELLを押しています。
2. 繰り返す回数を決める
「4. 繰り返し(LOOP)」の「+」で、回数を増やします。
3. 再エントリーの条件を選ぶ
「Reentry」の帯を押すたびに、「Immediate → NextBar → BB Mid → RSI(50)」と切り替わります。動画では、RSI(50)にしています。
4. 「−」でパネルを小さくする
設定が終わったら、パネル右上の「−」を押します。損益やポジションは、小さな画面でも見えます。チャートが広く使えます。
小さくなったパネルの1行目には、「Loop」の回数と、向きと、再エントリーの条件が出ます。設定は、1行で確認できます。
③ あとは、待つだけ
ここがいちばん、お伝えしたいところです。最初の1本を入れて、設定を決めたら、ボタンを押す必要は、ありません。ナンピンの追加も、利確のあとの再エントリーも、自動です。
動画③:自動再エントリー、あとは待つだけ(約26秒) ▶ YouTubeで見る
動画では、パネルの「Loop」の数字が、1→2→3と進んでいきます。手動のエントリーボタンは、一度も押していません。
④ TPを待たずに、手動で決済する
利確ラインに届く前に、自分で決済したい。そんな場面のための操作です。誤って押さないように、決済ボタンには、ロックがかかっています。
動画④:手動決済(約51秒) ▶ YouTubeで見る
1. 「OFF」を押して、ロックを解除する
「ON」(オレンジ色)に変わると、「CLOSE BUY」「CLOSE SELL」が押せる状態になります。
2. 決済したい側のボタンを押す
動画では、「CLOSE SELL」です。ポジションが、すべて決済されます。
ご注意
含み損のときに手動で決済すると、損失が確定します。動画の例では、価格が急に動いたところで決済して、結果は、プラスで終わっています。いつも、こうなるわけではありません。
⑤ ロットを上げた場合
方向に自信があるときは、パネルの「3. Lots」で、最初のロットを上げて入ることもできます。動画⑤は、ロットを0.01から0.10に上げた場合のバックテストです。
動画⑤:ロットを上げた場合の例(約1分28秒) ▶ YouTubeで見る
この動画の例では、残高が、約100万円から、約105万円になっています。ただし、途中で、含み損が膨らむ場面も、そのまま入っています。
実は、④の動画は、⑤の続きの場面です。⑤の終わりに抱えていたポジションは、そのあと、含み損が一時、約-6.4万円まで広がりました。そのあと、価格が戻ってきたところで、手動で決済して、+3,992円で終わっています。
ご注意
ロットを上げると、利益だけでなく、含み損も、必要証拠金も、ロスカットの危険も、ロットに比例して大きくなります。ナンピンが入ると、ロットは、さらに増えます。動画は、バックテストの一例で、将来の結果を保証しません。資金に合う範囲で、ご自身の責任で決めてください。
まずは、デモ口座で
5本の動画のとおりに、デモ口座で、一度、動かしてみてください。BUYかSELLを押す → 設定を決める → パネルを小さくする → 待つ。この流れが、手に覚えられれば、あとは、方向を決めるだけです。
分からないところがあったら、商品のコミュニティに書き込んでください。私が、お返事します。
この連載の、これから
第14回:ナンピン術 裁量自在 LITE、新発売の速報
第15回(今回):裁量自在 LITE の使い方を、動画で
次回:Kenjiの気まぐれ次第です
動画は、YouTubeでも、ご覧いただけます
5本を、続けて見られる再生リストを、用意しました。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
Yoko
※本記事は、商品の使い方の紹介であり、将来の利益を保証するものではありません。動画は、バックテスト(過去データ)の画面で、将来の成績を示すものではありません。含み損や損切りが生じる可能性があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。(2026年11月1日時点)




