【速報】ナンピン術 裁量自在 LITE 発売。KenjiとYokoが自分用に磨いてきた、半裁量ツールです
連載 YokoとKenjiのGOLD EA使いこなし帖 第14回(速報)
こんにちは、Yokoです。
予定を変えて、速報をお届けします。Kenjiが作っていた新しいツールが、本日、ゴゴジャンで発売になりました。
先に、お知らせです
・商品名は「ナンピン術 裁量自在 LITE」(MT5用)です
・EAではなく、自分で最初の1本を入れる「半裁量ツール」です。方向は自分で決め、逆行したときだけ、ナンピンのエンジンが受け止めます
・KenjiとYokoが、自分たちで使うために、少しずつ磨いてきたツールです
・価格は25,800円(税込)です
Kenjiが、作ったもの
実はこのツール、最初から売るために作ったものではありません。KenjiとYokoが、自分たちで使うために、少しずつ仕様を磨いてきた、いわば秘蔵のツールです。
Kenji:「EAは全部おまかせだよね。でも、ここは上がる、と自分で思う場面ってあるでしょう。そこだけ自分で決めて、逆に行ったときはナンピンに任せたかったんだ。使うたびに、ここが使いにくい、これも欲しい、と直してきたら、こうなったんだよ」
自分たちの口座で使いながら、直しては試す、を繰り返して、ようやく人にお見せできる形になりました。今回の「LITE」は、そのいちばん土台の部分です。
ちなみに、XやLINEのオープンチャットなどで、無料の半裁量ナンピンツールが、いろいろ配られていた時期がありました。私たちも、そうしたツールを、いくつか自分で使ってみました。
使ってみると、EAのパラメーターを自分で登録しなければならなかったり、SETファイルが用意されていても、説明が足りなかったりして、必ずしも使いやすいものではありませんでした(あくまで、私たちの感想です)。
そこで、もっと多機能で、もっと使いやすいものを、と考えて磨いたのが、このツールです。インターフェイスは、とにかく分かりやすく、説明書を読み込まなくても、直感的に触って使いこなせることを目指しました。
使い方は、とても単純です
① 方向は、自分で決める
チャートを見て、買いか売りかを、自分で決めます。
② 最初の1本は、ボタンで入れる
パネルのBUYかSELLのボタンで、最初のポジションを入れます。思った方向に進めば、そのまま利益を待ちます。
③ 逆に動いたら、ナンピンに任せる
ナンピンエンジンが、追加のポジションで、平均の取得価格を近づけます。
「この方向は間違いない」と自信があるときは、最初のロットを少し上げて、早めに利益をとることもできます。ただし、ロットを上げれば、含み損も同じ割合で大きくなります。
ふだんの使い方のほかに、シグナルで自動エントリーするAUTOと、決めた時刻に入るTIMERも使えます。プリセットは6本そろえてあります(ドル円、ユーロドル、ポンドドル、GOLD)。
Kenjiの使い方
Kenjiは、EAの開発の合間に、このツールを使っています。方向感に自信があるときだけ、サクサクっと入れて、逆行したらナンピンに任せます。
ここだけの話です ― 裏技的な使い方(上級者向け)
この投資ナビを読んでくださっている方にだけ、お伝えします。商品ページや仕様書には書いていない、Kenjiが実際に使っている使い方です。
反対売買で、証拠金維持率を上げる
ナンピンのEAが逆行して、ポジションを抱えているとき、このツールで反対方向のポジションを入れます。待機モードを「Immediate」にして、好きなタイミングで、好きなロットで入れる方法です。両建てになるので、口座の証拠金維持率が上がる場合があります。
ただし、次の点に注意してください
・損失がなくなるわけではありません。含み損は、固定されるだけです
・反対方向のポジションが、逆に動いたとき、ツールのナンピンが追加で入ります。かえって損失が増えるおそれもあります
・両建ての証拠金の扱いは、証券会社によって違います。維持率が上がらない会社もあります
・どちらを、いつ決済するかの判断が、とても難しくなります
・両建てが可能な口座(ヘッジ口座)でのみ使えます
あくまで、リスクを理解した上での、ご自身の判断・責任での使い方です。初めて使う方は、まず通常の使い方に慣れてからにしてください。
まずは、デモ口座で
まずは、デモ口座で、思い切り使ってみてください。ボタンを押して、逆行させて、ナンピンが入るところまで、じっくり見てください。動きが分かってから、本番の口座で、無理のないロットで始めるのがおすすめです。
これまで、ご自身の裁量で相場に向かってきた方ほど、このツールの面白さを、分かっていただけるのではないか、と思っています。
良いことばかりでは、ありません
正直にお伝えします
・ナンピンは、逆行が続くと含み損が大きくなります。損切りで終わる場合もあります
・バックテストは過去のデータです。同じ結果になる保証はありません
・最初のポジションの方向は、あなた自身の判断です。外れる日もあります
・ロットを上げるほど、損も大きくなります。ご自身の資金で、無理のない範囲で使ってください
検証と、今後の予定
2023年1月1日から2026年8月31日まで、5分足、資金100万円、0.01ロットで検証しました。プリセットごとの結果は、仕様書と同梱の一覧にまとめています。
このLITE版に、「変幻自在」で12年にわたって検証してきたEAモードを加えた、上位版も発売を予定しています。決まりしだい、お知らせします。
Yokoのひとこと
自分たちだけの道具のつもりだったので、手放すのは、少し寂しい気もします。でも、使ってくださる方の、お役に立てば嬉しいです。Kenjiは、完成した日から、チャートの前で落ち着きがありません。
この連載の、これから
第14回(今回):ナンピン術 裁量自在 LITE、新発売の速報
次回:裁量自在 LITE の使い方を、画面つきで、もう少し詳しく
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。次回も、お楽しみに。
Yoko
※本記事は、新商品の紹介であり、将来の利益を保証するものではありません。バックテストは過去データによる結果で、将来の成績を示すものではありません。含み損や損切りが生じる可能性があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。(2026年10月31日時点)