ゴールド急落、僕は買い場と見る。週足で大幅反発を狙うロング目線
ゴールドがさらに大きく下げています。下落の勢いを見ると、「まだ下がるのでは」と感じる方も多いと思います。
それでも、僕の長期目線は買いです。今回の水準は、これからの大幅反発を狙ううえで、かなり注目している買い候補です。
僕は、ここから下落を追いかけるショートより、反発を狙うロングに優位性を感じています。
週足で見ると、急落の見え方が変わる
まずは、今回のゴールドの週足を見てください。
画像はOANDAの金/米ドル・週足です。撮影時点の表示価格は約3,875ドル。高値圏から大きく下げ、表示されている青い移動平均線も下回っています。短期的な売りの強さは、チャートにも表れています。
一方で、左から続いてきた大きな上昇と、その後の調整をひとつの流れとして見ると、僕はこの付近を長期目線の買い候補として見ています。下落の大きさだけで、売り目線に切り替える場面とは考えていません。
狙っているのは、小さな戻りだけではなく、大きく下げた後のまとまった反発です。
買い目線と、今すぐ飛び乗ることは別
ただ、買い場と見ていることと、すでに底打ちしたことは同じではありません。今回の週足だけで、反転が確認できたとは言えません。
僕が「ロングに優位性を感じる」と書いているのは、現時点での相場観です。この場面の勝率を検証して数値で示したものではなく、必ず反発するという意味でもありません。
長期足では反発を狙う。そのうえで、実際に入るときは短い時間足の動きを見て、エントリーと撤退の条件を決める。この二つを分けて考えたいところです。
ここからのショートは、反発に警戒したい
下落が続いていると、ショートのほうが安心に見えることがあります。ですが、僕は今、下方向だけを見ることには慎重です。
大幅反発を想定している以上、安値圏で新しくショートを追いかけたり、含み益があるからと決済の判断を先延ばしにしたりする場面には警戒しています。
もちろん、さらに安値を更新する可能性は残っています。ロング側も「そのうち戻る」と決めつけず、想定と違う動きになったときに見直せる準備が必要です。
僕の見方は、引き続きロング
ゴールドは急落中。それでも僕は、長期目線では買い場と見ています。ここからの大幅反発を狙うロング目線です。
大切なのは、目線を持つことと、ルールを守ることを両立すること。方向への期待だけでロットを大きくしたり、損切りを後回しにしたりせず、入る条件・損切り・利確をセットで考えたいと思っています。
短期のエントリーと決済を、画面で整理したい方へ
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KGSは、サインとTP・SLの参考価格をチャートに表示するインジケーターです。今回の週足の底打ちや、大幅反発を保証するものではありません。短期の取引条件を整理するためのツールとして、表示や使い方を商品ページで確認してみてください。
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※掲載チャートは撮影時点のものです。本記事は僕個人の相場観であり、値動きや利益を保証するものではありません。取引には損失のリスクがあります。