ドル円、FOMCでの金利据置発表を受け4日ぶりに小反落。
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【10/28相場概況】
東京時間、ドル円は朝方に158.04円まで上昇する場面があったが、片山財務相から「為替市場の動向を高い緊張感を持って注視している」との円安けん制発言が伝わったほか、10/29早朝のFOMCでの結果公表を控えて上値が抑えられた。一方で、米10年債利回りが高水準を維持している事などで下値も限定的。欧州時間、ドル円は157.65円まで下押しとなるが、その後は買い戻しが先行。NY時間、米10年債利回りが上昇・中東情勢の不透明感から原油先物価格が上昇すると、ドル円は158.34円まで上昇。FRB(米連邦準備制度理事会)はFOMCでFFレートの誘導目標を10対2の賛成多数で3.75-4.00%に据え置くことを決定。ウォーシュFRB議長はFOMC後の会見で「インフレ率は依然として高すぎる」「金融環境は引き締まりつつあるが、『引き締まっている』とまでは言えない」と述べ、年内の利上げに含みを持たせた。これらを受けドル円は売りで反応し157.76円まで下落。
【10/29相場観】