【モラル・ライセンシングの罠】型を守れた日ほど「1回くらいご褒美」とFXのルール外エントリーを許してしまう理由
ルール通りに入って、決めた通りに決済できた。そんな気持ちのいい日に、こう思ったことはないでしょうか。
「今日はちゃんとやれたし、1回くらい自由に入ってもいいか」
この小さなご褒美が、実はFXでいちばん気づきにくい崩れ方のひとつかもしれません。
良いことをした直後ほど人はゆるむ
心理学では、正しい行動をとったあとに「自分はもう十分やった」と感じ、次の行動で自分に甘くなる傾向をモラル・ライセンシング効果と呼びます。ジムに行った日の夜に、いつもより多く食べてしまうのと同じ流れです。
トレードでも同じことが起きます。たとえば型どおりに利確できた直後、条件がそろっていないのに「今日は調子がいいから」と追加で入ってしまう場面です。守れた自分への信頼が、ルールを外れる許可証に変わってしまうのです。
怖いのは、意志が弱い人ではなく真面目にルールを守れる人ほどはまりやすいことです。頑張りの手応えが大きいほど、ご褒美を出したくなるからです。
ご褒美の入る余地がない投資スキルシェアの型
投資スキルシェアは、8年かけて作り上げた裁量FX手法を、エントリー・利確・損切りの型としてすべてお伝えする講座です。チャートをずっと監視する必要はなく、決まった時間帯だけ確認するスタイルです。
確認する時間が決まっていて、入る条件と出る位置も先に決まっているので、良い日の余韻のまま「もう1回」を探しにいく時間そのものが生まれにくくなります。
この手法のルールで、初期証拠金100万円から売買した場合の損益推移です(レバレッジ25倍と1,000倍の2つを載せています)。
大切なのは、うまくいった日の終わり方まで型に含めておくことです。確認の時間が終わったら画面を閉じる。それだけで、ご褒美エントリーの入り口はかなり狭くなります。
ご褒美は相場の外に用意する
それでも気がゆるむ日はあると思います。購入者専用のトークルームとオンライン通話による個別指導では、そんな自分の小さな変化も気軽に相談できます。手法フルマニュアルがあるので、迷ったときに戻る場所もはっきりしています。
特典として、サインツールとインジケーターの全品を各1口座ずつ使い放題でお付けしています。型どおりにやり切れた日は、ご褒美を相場の中ではなく、自分の好きな時間で味わってみてください。
この記事のまとめ
- ルールを守れた達成感が、次のルール外エントリーの口実になることがある
- 真面目な人ほど「1回くらい」のご褒美を出したくなりやすい
- 確認時間と出口が決まった型なら、余韻で入る時間が生まれにくい
- ご褒美はトレードの外で受け取るのがおすすめです
【ご褒美エントリーを卒業】終わり方まで決まった裁量の型を手に入れる
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