【2026年10月28日】天と地シリーズ3種×チャート検証(ユロドル)
今回ご紹介するのは、ユロドル(EURUSD)のチャート検証です。天と地シリーズを活用した裁量トレード手法をもとに解説していきます。エントリー足は15分足、環境認識には4時間足と日足を使用しています。
※今回の検証記事はページ下部に記載してございます。
天と地のインジケーターって何?
・本記事では「天と地のインジケーター」を使用した「天と地のデイスイング」という手法での検証、考察をしております。更に「プライムコンボシグナル」の活用方法も併せてご説明しております。
天と地のインジケーターの基本のトレード方法につきましては2024年8月以前の記事をご参照ください。
私が実際に運用している「天と地のデイスイング」そして「プライムコンボシグナル」この2つのシステムを構築するために必要なツールを一切の妥協なく、すべて揃えたフルセットです。寄せ集めのインジケーターではありません。一つの戦略として完成されたセットです。これが、私のトレードの全てです。
天と地シリーズの専門用語について
ユロドル(EURUSD)/ 15分足+4時間足+日足 過去検証
※黄色の〇は重要ポイントです。
※チャートをクリックすると拡大されます。
重要ポイント
まとめ
今回も、日足と4時間足で下降方向への優位性を確認したうえで、15分足のラインタッチを利用して戻り売りを狙うパターンになります。
今回、特に注目していただきたいのが、日足の全方向合致サインです。
日足では全方向合致サインが点灯し、さらにADX_DXも点灯確定しています。長期的な下降トレンドが続いている中で、これらの条件が揃っているため、引き続き下方向を意識しやすい相場環境と判断できます。
4時間足のオシレーターTF1を見ると、-80付近まで下降している一方で、TF2も引き続き下降しています。これまでの記事でも何度かご説明しておりますが、TF1が低い位置に到達したからといって、必ずしもそこから反転するわけではありません。今回のようにTF2も下降している場合は、まだ下方向への勢いが継続する可能性が十分に考えられます。
さらに4時間足では、ヒストグラムDX・DX2がすべて赤で揃い、ADX_DXも点灯確定しています。つまり、日足だけでなく4時間足でも下降方向への条件がしっかり揃っているということです。
このような相場では、無理に反転を狙うよりも、上位足の方向に従って戻り売りを狙う方がシンプルです。実際に15分足を確認すると、ラインタッチによるショートエントリーのポイントが2か所あります。
上位足で下降方向への優位性を確認し、15分足で一時的な戻りを待ってショートエントリーする。今回も、天と地のデイスイングの基本に沿った分かりやすいトレードパターンになります。
プライムコンボシグナル+DSATEAを使うなら(あくまでも使用例の一つです)
今回の相場環境をプライムコンボシグナル+DSATEAで再現するのであれば、まずは「ショートオンリー」に設定し、15分足にプライムコンボシグナルをセットします。
日足では全方向合致サインとADX_DXが点灯確定しており、4時間足でもオシレーター・ヒストグラム・ADX_DXと、下降方向への条件が揃っています。
そのため、私であれば日足と4時間足のADX_DXをメインのフィルターとして使用します。
具体的には、「ショートオンリー」+「ラインタッチ」+「ADX_DXフィルター(4時間足、日足)」+「各条件は【瞬間】設定」
という組み合わせが一つの候補になります。
今回は15分足で2回のラインタッチが確認できるため、プライムコンボシグナルの「複数エントリー」機能を活用するのも面白いと思います。
上位足で下降方向への優位性が確認できているため、一度のエントリーで終わらせるのではなく、戻りが発生するたびにショートエントリーを狙うという考え方です。
さらにDSATEAと連携させれば、エントリーから決済までを自動化することも可能です。
ただし、【瞬間】設定ではサインの変動や消失が発生する可能性があります。また、複数エントリーはポジション数が増える分、リスク管理にも注意が必要です。
もちろん、これはあくまでも設定例の一つです。フィルターの組み合わせや複数エントリーの設定によって結果は変わりますので、過去検証を行いながら、ご自身に合った設定を探してみてください。
少しでも皆様のご参考になりましたら幸いでございます。
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