TeacherのDサインとは?サイン直後に飛び乗らず、値動きを見て判断
チャートにDサインが出たら、すぐに売ればよいのでしょうか。
Teacherのサインは、値動きを確認するための「方向の候補」です。サインだけで売買を決めるのではなく、その後の動きも見て判断します。
今回は、TeacherのDサインが表示されている場面を、30秒の実録動画で紹介します。
【動画:TeacherのDサインと、その後の値動き】

この動画を見る前に
Dサインは、録画を始める前から表示されています。サインが出た瞬間を収録した動画ではありません。
その後の値動きは約28倍速です。また、後から加えた黄色い矢印は、事後の説明用です。
この動画はTeacherのDサインと値動きを説明しています。他のツールの機能や、3インジケーター+1決済ツールすべての動作を示す動画ではありません。
U・Dは「方向の候補」
Teacherは、Uで上方向、Dで下方向の候補を示します。
ただし、Dが表示されても、そのまま下がり続けるとは限りません。いったん戻ることも、方向がはっきりしないまま動くこともあります。
大切なのは「Dが出たから売る」と急ぐのではなく、サインの後に価格がどう動いているかを確かめることです。
サインの後に確認したいこと
まず、直近の高値・安値を確認します。
Dサインの場面なら、直近の安値を下回って動いているのか、それとも安値を更新できずに戻っているのかを見ます。サインの方向と実際の値動きがそろっているかを確認するためです。
直近の高値・安値を更新せず、方向がはっきりしない場面では、無理に参加せず見送ることも選択肢です。
安値を更新した場合も、それだけで売買を決めずに、すでに大きく動いた後なのか、損失をどこまで許容するのかも含めて考えます。
TeacherとTP-006の役割
Teacherは、U・Dで方向の候補を確認するためのツールです。
TP-006は、EMA13とEMA100の状態を確認するための補助ツールです。役割を分けて理解すると、何を手掛かりにチャートを見ているのか整理しやすくなります。
なお、ここでのTP-006の説明は役割の紹介です。このDサイン動画でTP-006の動作まで確認できると示すものではありません。
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サインは売買指示ではなく、利益を保証するものでもありません。この動画の値動きが今後も再現されるとは限りません。取引には損失のリスクがあります。最終的な売買判断は、ご自身の資金管理と判断に基づいて行ってください。