【プロップ挑戦中の人へ】サインツールで練習しEAは使わない理由
プロップの評価口座で、一日の損失の上限が近づいた時、次の一回の数量で迷ったことはありませんか?上限を気にしながら裁量で入る練習を、どう組み立てればいいでしょうか?
普段の口座なら気にしない一回の負けが、評価口座だと急に重く感じるんですよね。
その重さから、取り返したい気持ちが出てくることもあると思います。
こんばんは!
まさしです^^
今回は、プロップに挑戦している人から聞かれることの多い、黄金ラインスナイパーAIの使い方の話です。
先に結論だけ書くと、入っているサインツールは練習に使えて、EAは評価口座では使わない、という扱いです。
プロップでは、サインツールで自分の判断を練習し、EAは動かさない。
? 上限の手前で、数量を上げたくなる
プロップの評価口座では、一日に失っていい額や、全体で失っていい額が決められています。
上限に近づいた時に、普段と違う判断になりかけた、という話はよく聞きます。
よく聞くのは、二回負けた後に「次で取り返さないと」と思って、数量を上げてしまう話です。
上げた一回が損切りに届けば、上限を超えることもある、という流れです。
記録に残すとしたら【二回負けた後/数量を上げた/上限を超えた】という一行になります。
損切りそのものは、置いた位置で出る想定内のコストです。
気をつけたいのは、上限が近いことで、数量と損切りの決め方が変わってしまうことなんです。
? 評価口座で見ておきたいのは、一回の負けより、数量の決め方が普段と変わっていないかです。
? EAを評価口座で使わない理由
黄金ラインスナイパーAIには、サインツールとEAが入っています。
EAは、評価口座では使わないようにしています。
理由は、第三者のEAとして審査の対象になる可能性があるからです。
プロップごとに規約が違うので、使える・使えないを僕が代わりに約束することはできません。
だから評価口座では、EAは入れずに動かさない、を基本にしています。
迷ったら、挑戦しているプロップの規約を自分で確かめてください。
? サインツールを練習に使う使い方
サインツールは、MT5に入れてGOLDのチャートで使う判断補助です。
AI注目ライン、候補サイン、AI診断パネル、足の残り時間、ロット安全表示を画面で確かめられます。
入る場所を決めるのは自分の側に残る作りにしてあるので、裁量の判断を練習する時にも使えるようにしています。
練習では、候補サインが出た場面ごとに、自分なら入るか見送るかを一行で書きます。
書き方は、【サイン:出た/注目ラインまで:近い/自分の判断:見送り/理由:損切りの場所が決まらない】くらいで十分です。
練習に使っても合格を約束するものではないので、挑戦中のプロップの規約は自分で確かめてください。
? 評価口座で見るポイントは、ロット安全表示
評価口座で僕がいちばん先に見るのは、ロット安全表示です。
注文の前に、考えている数量が口座に対して重すぎないかを確かめます。
見るポイントは、損切りに届いた時の負けが、その日の上限の何割にあたるかです。
上限の手前で一回負けたら終わる数量なら、その注文はしません。
それから、二回負けた後は、表示を見る前に一度手を止めます。
取り返したい気持ちのまま数量を入れると、表示を見ても都合よく読んでしまうからです。
数量は、取り返したい額ではなく、上限から逆算して決めます。
⚠ 練習で合格できるかは、約束できない
ここまでの話を、一度崩します。
サインツールで練習すれば評価に合格できる、という話ではありません。
合否は、相場と自分の判断と、プロップの規約で決まります。
道具は入る前の確認を手伝う補助で、結果を約束するものではないんです。
道具でできるのは、数量を決める前の確認を毎回同じ順番で行う手伝いまでです。
同じ順番で確認した記録が残っていれば、落ちた時にも、どこで判断が崩れたのかを自分で見返せます。
? よく聞かれること:デモ口座で練習してからの方がいい?
これは聞かれることがあります。
評価口座に入る前に、デモ口座で一週間ほど同じ練習をするのはおすすめです。
デモ口座でも、一日の上限を自分で決めて、その中で数量を決める練習をしておきます。
メモの頭に【今日の上限:口座の何%まで/一回の負け:上限の何割まで】と書いてから始めると、評価口座に近い感覚で練習しやすいと思います。
上限の割合は人によって違うので、挑戦しているプロップの規約に合わせて自分で決めてください。
上限を決めずに練習すると、評価口座に入った時に判断が変わってしまうからです。
❌ 向いていない人
プロップの合格を道具に任せたい人には、向かないと思います。
EAに自動で取引させて評価を通したい人にも合いません。
自分の判断で入る練習をしたい人、上限の中で数量を決める手順を固めたい人には使いやすいと思います。
? まとめ:サインは練習に、数量は上限から、EAは動かさない
プロップの評価口座では、上限が近づいた時に、数量の決め方が普段と変わることがあります。
黄金ラインスナイパーAIのサインツールは、自分の判断を練習する道具として使えます。
EAは、第三者のEAとして審査の対象になる可能性があるので、評価口座では使いません。
注文の前にはロット安全表示を見て、数量を上限から逆算して決めます。
確認を自分の電卓で続けるか、表示がまとまった画面で確かめるかは、合う方を選んでもらえたらと思います。
最終判断は自分の手順で、挑戦中のプロップの規約も必ず自分で確かめてください^^
いつも読んでいただきありがとうございます^^