【連敗した夜に手を止める理由】二回目の損切りの後に席を立つ
二回続けて損切りになった夜、三回目の注文だけ妙に早くなっていませんか?取り返したい気持ちのまま入らないためには、どうしたらいいでしょうか?
一回目と二回目は、ちゃんと待っていた場所で入っていたはずなんです。
それなのに三回目だけ、気づいたら注文ボタンを押している。
こんばんは!
まさしです^^
今回は、連敗した夜にどこで手を止めるかという話です。
僕が自分に決めているのは、二回目の損切りが出たら、一度席を立つことです。
止めるのは負けた回数ではなく、次の注文が早くなり始めた自分です。
? 二回目の損切りの後、次の注文が早くなる
僕も昔、二回負けた夜はほぼ必ず三回目に入っていました。
一回目の損切りは、置いた位置で出た想定内のコストです。
二回目も、同じように置いた位置で切れただけでした。
ところが二回目の後は、チャートの見え方が変わっていたんです。
さっきまで「まだ早い」と思っていた場所が、急に入れる場所に見えてくる。
数分前まで待っていた条件を、自分で少しずつ下げていました(;'∀')
? 二回目の後だけ、待っていた条件が下がっていました。
? 三回目は、待っていた場所で入っていなかった
週末に記録を見返すと、三回目の注文には共通点がありました。
入った場所が、上位足で見ていた壁から遠い真ん中だったんです。
一回目と二回目は、壁の近くまで待ってから入っていました。
三回目だけが、下位足の小さな動きに触って入っている。
記録の一行も、【取り返したくて入った】としか書けませんでした。
負けの金額より気になったのは、この三回目の中身です。
手順の外で入った一回は、勝っても負けても次に活かせないからです。
三回目の注文は、手順ではなく気持ちで入っていました。
? なぜ連敗した後は手が速くなるのか?
理由は、負けた分をすぐ消したくなるからだと思います。
口座の数字が二回続けて減ると、元に戻すまで落ち着かないんですよね。
その時に見ているのは、チャートではなく口座の数字です。
数字を戻すことが目的になると、待つ時間がただの損に見えてきます。
だから、待っていた場所に届く前に手が出てしまうんです。
ん?それなら気持ちを強く持てばいいのか、と思うかもしれません。
あ、そうではなくて、止める場所を先に決めておく方が確かです。
気持ちは毎晩変わりますが、二回目の損切りという合図は毎回同じだからです。
✅ 席を立つまでの使い方
やることは、とても短いです。
・二回目の損切りが出たら記録を開く
・二回の負けを一行ずつ書く
・チャートを閉じて席を立つ
書く一行は、【壁の近くで入った/置いた位置で切れた】くらいで十分です。
二回とも手順どおりなら、その一行は短く書けるはずです。
逆に書けない一行があったら、そこで手順が崩れ始めていた合図です。
席を立ったら、お茶を一杯いれるくらいの時間をあけます。
戻る時間を決めておくと、ずるずる画面の前に戻らずに済みます。
スマホでチャートを見ている人は、アプリを閉じて充電器に置いてしまうのが早いです。
手の届く所にあると、立ったまま次の注文を探してしまうんですよね…w
? 戻ってきた時の見るポイント
戻ってきたら、すぐに注文画面を開かないようにしています。
先に、さっき書いた二行を読み直します。
見るポイントは、次に入ろうとしている場所が、二行と同じ待ち方で選べているかどうかです。
壁の近くまで待てているなら、手順は戻っています。
真ん中で触ろうとしているなら、その夜はもう終わりにします。
戻ってきた時に確かめるのは、相場より自分の待ち方です。
⚠ 二回負けても、続けていい夜もある
ここまで書いておいて何ですが、二連敗したら必ずやめる、という話ではありません。
二回とも待っていた場所で入って、置いた位置で切れたなら、手順は崩れていないんです。
その場合は、席を立って戻った後に、いつもの手順で続けても問題ないと思います。
止めるのは、二行のうちどちらかが書けなかった時だけです。
回数で機械的に止めると、手順どおりの三回目まで捨てることになります。
ただし、数量を上げて取り返そうとしている時は別です。
その考えが浮かんだ時点で、その夜は終わりにしています。
? GOLD特効薬で整理できること、自分に残ること
GOLD特効薬には、GOLDでどこまで待つか、どこでやめるかの考え方を、僕の順番で書いています。
連敗した夜の止め方を、自分の手順として組み立てる時の土台にはなると思います。
ただ、教材が二回目の損切りの後に肩をたたいてくれるわけではありません。
記録を開いて二行を書くのも、席を立つのも、画面の前の自分です。
負けを一気に取り返す方法を探している人には、向かないと思います。
負けた後の自分の手順を、言葉で決めておきたい人には合うはずです。
? まとめ:二回目の損切りを、席を立つ合図にする
連敗した夜は、三回目の注文だけ早くなりやすいです。
待っていた条件が、気づかないうちに下がっているからなんですよね。
二回目の損切りが出たら、二回の負けを一行ずつ書いて、チャートを閉じて席を立ちます。
戻ってきたら、注文画面より先にその二行を読み直します。
二行とも手順どおりなら続けて、書けない一行があればその夜は終わりにします。
この止め方を自分で組み立てていくか、GOLD特効薬で待ち方とやめ方から整理するかは、合う方を選んでもらえたらと思います。
次に二回続けて負けた夜は、注文の前に記録を開くところから試してみてください^^
いつも読んでいただきありがとうございます^^