【10/26 夜 ドル円】158円台から156円台へ下げて週を終える|LIGHTHOUSEで見る相場の構造と直近の狙い目
LIGHTHOUSEについて
LIGHTHOUSE(ライトハウス)は、チャートの「読み取り」の部分を自動で表示する裁量トレードの補助インジケーターです。
・上位足と今の足の方向を、チャート左上に5段階で表示
・高値・安値の更新(HH/HL/LH/LL)と、BOS・CHoCHのラインを自動表示
・押し目・戻り目ゾーン、サポレジ転換ゾーン、レンジの箱を表示
・山・谷の印は確定してから付き、あとから動いたり消えたりしません(ノーリペイント)
・用語の意味をチャート左下に表示するので、見ながら覚えられます
売買の判断はご自身で行いながら、判断の材料をひと目でそろえるためのツールです。
【要点】ドル円 10月23日(金)終値までの相場メモ
・10月20日の週高値158.596から、10月23日(金)には156.072まで下げました
・10月23日(金)の終値は156.835(この日の高値157.153・安値156.072)
・上は157.153・157.350、下は156.305・156.072が、まず意識されやすい価格帯です
1. 直近の相場感(週足・日足・1時間足)
週足:2週続けて終値が下がる
週足の終値は10月5日の週が158.268、10月12日の週が157.992、そして10月19〜23日の週が156.835と、2週続けて切り下がりました。この週は20日の158.596が高値で、週後半に156.072まで下げています。
日足:22日に1円以上の下げ
10月19〜21日は終値が158.1〜158.5台で並んでいましたが、22日に158.126から156.757へ約1.4円下げました。23日は安値156.072をつけたあと、156.835まで戻して引けています。
1時間足:戻り高値が切り下がる
22日の戻り高値157.350のあと、23日の戻り高値は157.153と少し低くなりました。23日は3時台に156.072まで下げ、その後は156.3〜157.1の範囲を上下して、夜は156.8台で落ち着いています。
意識されやすい価格帯(チャート上の事実から)
| 158.596 | 10月20日の高値(この週の高値) |
| 157.350 | 22日の戻り高値 |
| 157.153 | 23日の高値 |
| 156.835 | 10月23日(金)の終値 |
| 156.305 | 23日15時台の安値 |
| 156.072 | 23日の安値(3時台) |
指標発表や要人発言の前後は値動きが大きくなりやすいので、日程はご自身でもご確認ください。
2. LIGHTHOUSEで同じチャートを見ると
ここからは、同じドル円のチャートにLIGHTHOUSEを入れて見ていきます。
日足(上位足は週足):週足・日足とも「売り」
左上は「W1の方向:売り」「D1の方向:売り」です。9月上旬に152.883まで下げてLLが付き、その後は10月14日の山(158.942)まで上げてLHが付いています。山が前の山より低いままなので、方向表示は売りです。
価格の上には157〜158円台にかけて戻り目ゾーンが表示されています。日足でも、22日の下げでゾーンの下に出た形になっています。
1時間足(上位足は日足):LHが2つ続き、LLも更新
22日の山157.350と23日の山157.153にLHが付き、23日3時台の谷156.072にLLが付いています。その後の谷(156.305)はHLで、この谷が崩れるかどうかが1時間足の見どころです。
終値156.835は、戻り目ゾーン(156.7〜156.8台)の上端付近です。上には157.2前後に、サポレジ転換ゾーンも表示されています。