【10/26 朝 ユーロドル】5週続落のあと1.11〜1.12台でもみ合い|LIGHTHOUSEで見る相場の構造と直近の狙い目
LIGHTHOUSEについて
LIGHTHOUSE(ライトハウス)は、チャートの「読み取り」の部分を自動で表示する裁量トレードの補助インジケーターです。
・上位足と今の足の方向を、チャート左上に5段階で表示
・高値・安値の更新(HH/HL/LH/LL)と、BOS・CHoCHのラインを自動表示
・押し目・戻り目ゾーン、サポレジ転換ゾーン、レンジの箱を表示
・山・谷の印は確定してから付き、あとから動いたり消えたりしません(ノーリペイント)
・用語の意味をチャート左下に表示するので、見ながら覚えられます
売買の判断はご自身で行いながら、判断の材料をひと目でそろえるためのツールです。
【要点】ユーロドル 10月23日(金)終値までの相場メモ
・8月の高値(1.17付近)から、10月14日の1.11122まで大きく下げたあと、ここ3週間は1.11〜1.12台で横ばいです
・10月23日(金)の終値は1.12023(この日の高値1.12258・安値1.11839)
・上は1.1226〜1.1269、下は1.1184・1.1112が、まず意識されやすい価格帯です
1. 直近の相場感(週足・日足・1時間足)
週足:5週続けて下げたあと、下げ止まりかけ
9月7日の週から10月5日の週まで、週足の終値は5週続けて切り下がり、10月14日に1.11122まで下落しました。その後の3週間は、終値が1.12003、1.12381、1.12023と、1.12前後で落ち着いています。
日足:1.1112〜1.1269の範囲で上下
10月14日の安値1.11122と、16日の高値1.12687の間で上下が続いています。20日・22日に1.125台まで上げましたが、どちらも上ヒゲを残して押し戻され、23日は1.12023で引けました。
1時間足:戻り高値の切り下げ
22日に1.1255まで上げたあと急落し、その後の戻り高値は1.1231、1.1226と少しずつ切り下がっています。23日は1.11839まで下げたあと、1.119〜1.121の狭い範囲で終えました。
意識されやすい価格帯(チャート上の事実から)
| 1.1255〜1.1269 | 16日・20日・22日の高値が並ぶ帯 |
| 1.1226〜1.1231 | 22〜23日の戻り高値 |
| 1.12023 | 10月23日(金)の終値 |
| 1.1184 | 23日の安値 |
| 1.1171 | 19日の安値 |
| 1.1112 | 10月14日の安値(今回の下げの安値) |
指標発表や要人発言の前後は値動きが大きくなりやすいので、日程はご自身でもご確認ください。
2. LIGHTHOUSEで同じチャートを見ると
ここからは、同じユーロドルのチャートにLIGHTHOUSEを入れて見ていきます。
日足(上位足は週足):週足・日足とも「強い売り」
左上は「W1の方向:強い売り」「D1の方向:強い売り」です。8月の山にHH、9月初めの山にLHが付き、その後の下げで10月14日の谷にLLが付いています。山と谷の並びで、上昇から下落へ切り替わった流れが追えます。
今の価格より上の1.13台〜1.14台に戻り目ゾーンが表示されています。今のもみ合いの上限(1.127付近)よりかなり上なので、日足で見ると「戻りはまだ浅い」位置にいることがわかります。