チャートに物を足せば負ける。
チャート読み、解説、読解、言語化
チャートに物を足せば負ける。
最初に、お詫びをさせてください。
目を引くために、あえて強いタイトルにしました。
不快な思いをさせてしまった方がいたら、申し訳ありません。
ですが、この記事では、本質をついたことをしっかりお届けしたいと思っています。
最後まで読んでいただけると幸いです。
移動平均線を入れる。
RSIを入れる。
ボリンジャーバンドも入れる。
負けるたびに、何かを足していく。
気づけば、ローソク足が見えないほど線だらけのチャートになっている。
もし、こんな状態になっているなら、
厳しいことをお伝えしなければなりません。
チャートに物を足すほど、あなたは負けやすくなっています。
当てはまるか、確かめてみてください
□ 負けると、新しいインジケーターを探してしまう
□ インジケーター同士の答えが違って、迷うことがある
□ ローソク足より、インジケーターの線を先に見ている
□ チャートに何も表示しないと、不安になる
2つ以上当てはまるなら、この記事に書いてあることが、あなたの迷いの原因です。
足すほど、答えがバラバラになる
インジケーターは、どれも価格をもとに計算されています。
元は同じ価格なのに、計算のしかたが違うので、出す答えも違います。
1つは「買い」と言う。
もう1つは「まだ待て」と言う。
さらにもう1つは「売り」と言う。
足せば足すほど、答えはバラバラになります。
そして、自分に都合のいい答えだけを選んで入ってしまう。
迷いを減らすために足したものが、迷いを増やしています。
見るのは、価格そのもの
私のチャートには、インジケーターを1つも表示していません。
見るのは、ローソク足と、高値と安値。
そして、時間足ごとに1本だけ引く水平線です。
上昇トレンドなら押し安値に、下降トレンドなら戻り高値に1本。
それ以上は足しません。
インジケーターを重ねるのは、
料理に調味料を全部入れて、素材の味が分からなくなるのと同じです。
相場の素材は、価格そのものです。
動画で学べること
・インジケーターなしで、実際のチャートをどう読むか
・ローソク足と高値・安値だけで、トレンドを判断する見方
・時間足ごとに1本だけ引く水平線の場所
・「何か足したい」と思ったときに、代わりに確かめること
この動画が合う方
・インジケーターを増やしても、勝てるようにならない方
・インジケーター同士の答えが違って、迷ってしまう方
・シンプルなチャートで判断できるようになりたい方
ここから先は、実際のチャートを使った動画で、丁寧に解説します。
▼ここから有料