【金融AI/AIエージェント研究】損切り幅3,500 JPYなら負けは減る?次週へ残す六条件
来週、損切り幅を3,500 JPYへ広げたりAIへ全裁量を任せたりすれば、今週の負け方を改善できるのでしょうか。結論は、改善を確定できず、本番変更済みとも扱いません。10月25日18:30 JSTの最終編集資料は、損切り幅の読取専用比較、H1・H4の調査、自然クロスと記録の照合を別段階として残しています。日曜の週次振り返りとして、来週へ持ち越す六つの確認条件を整理します。
10月25日夕方の更新:朝の同じ公開URLに当日18:30締切のDAILY_BRIEF.mdを反映しました。対象範囲は10月19日00:00〜25日18:30 JSTです。新しい同日取引証拠は資料上で未発見のため、週次数値は10/24の確認値を継承します。新規実装や本番パラメーターの承認ではなく、記事編集から売買コード、EA、AutoTrading、OBS、配信状態を変更していません。各検証の原票を今回独立再計算した報告でもありません。
結論:構想、比較、実装、本番の許可を混ぜない
本稿は金融AI・AIエージェント、自作インジケーターとEAのAI研究開発に関する記録です。出所は当日18:30の最終DAILY_BRIEF.mdと、LOCAL_CODEX_HANDOFF_2026-10-25_0610_JSTです。後者の対象は24日06:10から25日06:10 JSTまでで、AIが全体を判断する案は朝の検討構想として区別します。最終資料の週次比較と、朝の構想が同じ進捗段階だとは扱いません。記事編集者が本番注文を試した報告ではありません。
研究案を文章へ書くこと、過去の価格で比較すること、プログラムを作ること、実口座に配備すること、そこで自然に動作を確認することは別の工程です。次の工程へ移るための条件がそろわないまま、「検討した」を「運用開始した」へ言い換えると、読者は現在のリスクや判断主体を取り違えます。今週の結果に対する改善案だからこそ、どの段階まで進んだかを先に示します。
① 自然クロス:scope → signal → ACK → ticket → result → Driveメディア
② 3,500 JPY案:本番を変えず、値動きの順序と全体成績を比較
③ H1案:未来参照なしの確定足・H4方向・SL余白・BEを事前固定
④ 監査:新鮮なscore・台帳・有効状態の継続
⑤ メディア:同一取引の正本動画・画像・trade_metaをDriveへ
⑥ 公開:最終資料の保存反映と公開URL・タイムラインを確認
出所:10/25 18:30最終資料。①の矢印は証拠の対応順、②③は読取専用・調査段階です。六条件の達成、売買の許可、利益改善を表す図ではありません。今回、取引環境は操作していません。
根拠:AIへ任せる範囲は、現行の承認役と違う
今朝の引継ぎでは、AIが主体となって監視、注文、保有、決済を扱う案は、ユーザーの検討構想として整理されています。現在の説明である「EAが候補を出し、AIが承認し、EAが発注する」流れを、そのまま全裁量型が完成したという意味へ広げません。判断主体が変われば、判断材料の鮮度、権限、異常時の停止、重複防止、記録の責任範囲も見直す必要があります。
本稿では新しい売買権限の追加、Gemini設定の変更、AutoTradingの切替、EAやインジケーターの再配備を行っていません。今朝のローカル引継ぎでも、当該タスクから新規実装を承認した記録はありません。構想を紹介すること自体は研究の共有ですが、文章がそのまま本番変更の指示として読まれないよう、未承認の境界を明記します。
今週の週次資料にある18決済、費用後net−14,747 JPYは、改善を考える必要のある結果として受け止めます。ただし、この損失がAIの権限不足だけで発生したと示す証拠ではありません。入口、保有中の判断、出口、約定差、費用、対応メディアの照合がそろっていないためです。結果が悪かったという事実から、特定の新方式なら改善したはずという結論へ飛ばないようにします。
3,500 JPY比較は、本番の損切り幅変更ではない
昨日の資料では、初期損切りとなった9件について、3,500 JPYを使う読取専用の比較が記録されています。BE 1,250 JPYを維持する比較では、回復2件、3,500 JPY到達6件、末尾未決着1件。BEを0.5Rの1,750 JPYとする比較では、回避候補1件、3,500 JPY到達7件、末尾未決着1件です。ここでの件は比較対象の区分であり、新しく実口座で行った取引ではありません。
日本円の閾値を広げれば、一部の価格経路では初期ストップに触れずに戻る可能性があります。しかし、別の経路では損失が大きくなり、長く保有することで次の注文へ影響する可能性もあります。資料では全戦略の再現、次の注文との干渉、追尾・部分決済、滑りまで確認したわけではありません。したがって回復候補の件数だけを使い、負けを減らせると宣伝しません。
末尾未決着は、その比較範囲では決着を判断できない対象です。勝ちへ分類したり、無視して分母から落としたりすると、結果の印象が変わります。比較条件もBEの閾値が異なるため、二つの表の良い部分だけをつないで一つの方式とすることはできません。費用と同時保有の制約を含めた評価も未完了であり、これを完成した最適化結果とは扱いません。
昨日の資料上の本番設定はEA v1.26、0.02ロット、risk 2,500 JPY、BE 1,250 JPY等を変更していません。これらは設定値であって、実際の損失が必ずその値以内に収まる保証ではありません。また、今朝の引継ぎでは現在のVPS実効設定そのものは未確認です。「昨日の資料上で変更なし」と「今朝も独立に同じ設定を読戻した」を区別します。
H1・H4案は、判定例と運用実績を分ける
H1・H4の別研究は、週次資料では未作成・未稼働です。案としては、確定したH4の20EMAと30SMAの方向が一致する条件や、H1で利益が出ているときだけ20EMAを使って追尾する条件が挙がっています。EMA・SMAは異なる平均化の方式で、ここでは案に含まれる期間設定をそのまま記しています。今すぐ有効な売買条件として推奨するものではありません。
10月21日のBUYがH4の逆方向で見送り、22日のSELLが同方向で整合するという例は、方向条件の判定例です。その二例があるだけで、見送った取引の損失をすべて防げた、採用した取引で利益が出た、という評価にはなりません。見送り後の機会損失、複数の相場局面、保有期間と費用、他の入口との重複などを含めた検証が別に必要です。
H1の初期ストップ、EMAからの余裕幅、建値移動、通常判定のScopeboxの期間や閾値は未確定です。未確定の数値を記事作成の都合で補いません。以前見送られたM5のレンジゲートを、似た言葉があるという理由で復活させることもしません。異なる時間軸の研究は別の識別と条件で残し、現行の入口へ黙って混ぜないことが比較の前提です。
限界:監査と録画の欠落がある間、原因を単純化しない
週次資料にはscoreの鮮度不足、監査台帳の欠落とロック、closed_24h_valid=falseの未解決が残っています。新しい構想を作っても、古い情報を新しい判断に使っていないか、どの判断がどの注文につながったかを追えなければ評価は難しいままです。復旧は一度だけ真になれば十分とせず、新鮮な情報と有効状態が継続するかを確認する必要があります。本稿ではその復旧を確認していません。
18決済の正本メディアも資料上で欠落が残ります。対応する出所確認済みのトレード録画がないため、本文に別取引の映像や、実績に見える架空のチャートを入れません。今回の図は次週の六条件と検証段階の区別を示す説明図です。原因が不明な損失へ、見栄えの良い機能図を添えて「解決済み」と見せないことも、研究を共有する際の大切な限界です。
次に確認すること:改善案の前に評価できる記録
来週へ持ち越す確認順は、資料の対象範囲と鮮度を固定し、候補、承認応答、取引番号、実際の入口・保有・出口・費用、正本メディアをつなぐことです。そのうえで比較案の条件、未決着の扱い、他の注文との干渉を明示します。AI全裁量、H1・H4、3,500 JPY比較はそれぞれ未完了として残し、試案を作っただけで実装や本番承認まで完了扱いにしません。
最終資料の第一条件は、v1.42の最初の自然確定クロスを入口から記録の保管まで追うことです。次に、3,500 JPY案は本番を変えず、到達順序をtick精度または十分な自然サンプルで再検証します。同じ足の中で有利・不利の両水準へ触れた可能性があるとき、好都合な順序を先に置きません。回復候補だけを抜き出した評価と、後続注文への干渉まで含む戦略全体の損益差を区別します。
H1案は未来の足を使わず、確定足の条件、H4方向、初期SLの余白、建値開始条件を事前固定してshadow評価するのが次の条件です。H1の売買プログラムは未作成・未稼働で、現行M5 v1.42/EA v1.26へH1由来の変更はありません。初期SL、EMA余白、建値、通常スコープとの併用、箱の期間と閾値が決まらない間、記事の都合で数値を補わず、不採用の旧M5レンジゲートも復活させません。
監査ではaccount scoreとruntime audit ledgerの鮮度・欠落・ロックを確認し、structure shadowのclosed_24h_valid=trueが継続して得られることが条件です。現在のfalseからの恒久原因や復旧は未確認で、一時的な表示だけを復旧としません。メディアもローカルに存在するだけで完了とせず、Drive正本で同一ticketとsignal_idに対応する動画、entry/exit画像、trade_metaがそろう必要があります。
六つ目は研究そのものとは別の、公開運用の品質条件です。最終資料が記事へ保存されたか、所有者と対象URLが合っているか、実ページとタイムラインに反映したかを確認します。過去の監査資料にあるFAILEDは日別に実状態を再確認して閉じる必要があり、ここで全日修正済みとは宣言しません。保存反映の修正と、既に過ぎた公開時刻の未達は別で、後から修正して指定時刻を達成したことにはしません。
研究活動では平日24時間トレードライブ配信を扱っていますが、現在の稼働や各取引の正本映像を今回独立確認したという意味ではありません。仕様と提供状況はGogoJungle内の販売ページを参照してください。直近の点検記録では販売中止表示です。自作インジケーターとEAの研究検証を共有する記事であり、購入可能の案内、売買推奨、利益や損失回避の保証ではありません。
最終出所:2026年10月25日18:30 JSTのDAILY_BRIEF.md。9件、2/6/1件、1/7/1件は過去価格を使う比較の対象数と区分で、新規実口座の売買数ではありません。2,500・3,500・1,250・1,750 JPYは資料の日本円閾値で、0.5Rはリスク3,500 JPYに対する半分という比較条件です。戦略全体の最終損益差は未確定のまま、来週の検証条件へ引き継ぎます。