日本国内口座に特化して進化!Prosperitas_Nexus_30 バージョン3.4 公開
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日本国内口座に特化して進化
Prosperitas Nexus 30 バージョン3.4 公開
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EURUSD専用・30の戦略モジュールを搭載したMT4 EA「Prosperitas Nexus 30」を
日本国内のFX口座(レバレッジ25倍)専用に設計し直したバージョン3.4として公開しました。
国内口座の限られた証拠金の中で、利益の伸びと下落の抑制を両立させることを目標に、資金配分と決済の仕組みを見直しています。
この記事では、何がどのように変わったのかを、同じ条件で行ったバックテストの比較とあわせてご紹介します。
30の戦略知能が、一つの判断へ
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■ なぜ「国内口座専用」に作り直したのか
国内のFX口座はレバレッジが最大25倍に制限されています。
同じ資金でも、海外の高レバレッジ口座と比べて建てられる量は限られます。
海外口座を前提にした資金管理のまま国内口座で動かすと、証拠金が足りずに注文が通らない場面や、建玉が偏って下落が大きくなる場面が生まれます。
そこでバージョン3.4では、ロットの計算、建玉の持ち方、決済の仕組みまで、レバレッジ25倍の環境を前提に組み立て直しました。
■ バージョン3.4の3つの戦略的強化
各モジュールの判定式や内部パラメーターは、商品ロジック保護のため公開していません。
ここでは強化の方向性をご説明します。
▼ ① 国内証拠金に合わせた建玉設計
主力モジュールの建玉を、国内口座の証拠金で無理なく保てる量に設計し直しました。
同じ方向のシグナルが続いた場合の重ね建ては、発注後の証拠金維持率に十分な余裕がある場合だけ行います。資産が増えても、資金に対する建玉の比率が膨らみすぎない仕組みです。
▼ ② 時間決済型モジュールの強化と「可変型の利益確保」
30のモジュールの中には、利益確定の価格を決めず、一定時間保有して値動きを取り切るタイプがあります。
このモジュール群は1回の取引で狙う値幅が大きい一方、伸びた含み益を戻されることがありました。
バージョン3.4では、このモジュール群への資金配分を見直したうえで、含み益が一定の水準まで伸びると損切りを引き上げ、利益の一部を確保する「可変型の利益確保」を加えました。
含み益がさらに伸びれば損切りも追従し、大きく伸びる取引は最後まで引っ張ります。
この結果、時間決済型モジュールの勝率は53.4%から59.9%に上がりました。
▼ ③ 資産拡大への対応
複利で資産が増えると、1回の発注量も大きくなります。バージョン3.4では大口の注文を自動で分割して発注するため、資産が大きくなっても計算どおりのロットで取引を続けられます。
■ 改良前との比較(同じ検証条件)
改良前とバージョン3.4を、まったく同じ条件でバックテストしました。
純益は約2.9倍になり、資産に対する最大の下落率(相対ドローダウン)は39.90%から32.45%へ下がりました。利益を伸ばしながら、最も大きな下落の率を小さくできたことが今回の改良の最大の成果です。
一方、資産規模が大きくなった分、金額が最大となった時点の下落率は19.30%から23.54%に上がっています。
検証条件:EURUSD 15分足/2003年5月1日〜2026年5月29日/全ティック(モデリング品質90%)/スプレッド0.5pips固定/初期証拠金10,000USD/レバレッジ25倍/複利運用
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本EAはEURUSDのM15専用です。別の通貨ペアや時間足では検証していないため、使用しないでください。
MT5には対応していません。
一部のモジュールはドルの強弱を判断するためにUSDJPYの値動きを参照します
(USDJPYでの発注はしません)
■ 23年間のバックテスト結果
EURUSDの2003年5月1日から2026年5月29日までを対象に、レバレッジ25倍の国内口座を想定して検証しました。
▼ 検証条件
・EURUSD 15分足
・全ティックモデル
・モデリング品質90%
・スプレッド0.5pips固定
・初期証拠金10,000USD
・レバレッジ25倍
・複利運用
検証期間は約23年間ですが、2003年と2026年の一部を含むため、暦年集計は24区分です。
マイナスで終えた年は2014年(−0.8%)のみでした。
この結果は過去データによるシミュレーションです。
将来の利益や同じ成績を保証するものではありません。
実際の運用では、変動スプレッド、スリッページ、約定拒否、通信状況、スワップポイントなどによって結果が変わります。
■ スプレッドが結果を大きく変える
Prosperitas Nexus 30は、1回の取引で狙う利益が大きくない取引も含みます。
そのため、スプレッドと取引手数料(合わせて実質コスト)は運用結果へ直接影響します。
検証結果の1取引あたり平均利益は、スプレッド0.5pipsの条件で約1.46pipsでした。
ここから試算すると、実質コストが約2.0pipsで損益が分岐します。
スプレッドが広がると、採算条件を満たさない戦略モジュールが自動で停止するため、取引数も減少します。
平均の実質コスト0.7pips以下を推奨します。
証券会社が表示する最小スプレッドではなく、実際にEAが稼働する時間帯の平均値と、取引手数料を含めた実質コストを確認してください。
■ 高い勝率と引き換えに理解すべきリスク
バックテスト勝率は77.07%でしたが、平均勝ちトレードは1,655.41USD、平均負けトレードはマイナス4,445.12USDです。
利益確定幅より損切り幅を広く取る取引が含まれるため、1回の負けが複数回の利益を打ち消す場合があります。
最大の下落は2010年の欧州債務危機の局面で、2010年3月3日から5月25日に資産がピークから31.49%(含み損を含むと32.45%)下落しました。
ピーク水準へ戻ったのは2010年9月22日です。
また、2017年7月からの下落局面では、元の資産水準に戻るまで約1年8か月かかりました。
月単位では約3割がマイナスで、3か月連続してマイナスになった期間もあります。
このEAは、短期間で確実に資金を増やす商品ではありません。
資産が3割以上減少する可能性を受け入れ、回復を長期間待てる余剰資金で運用する必要があります。
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■ チャート上のパネルを刷新
バージョン3.4では、チャート左上のパネルを日本語6行の表示に作り直しました。
立体的なボタン風のデザインで、値が変わった行は約4秒間、黄緑色に光ってお知らせします。
パネルの幅は表示内容に合わせて自動で調整されます。
▼ 決済予定時刻をチャートに表示
時間決済型のポジションを保有している間は、決済予定時刻に金色の点線を引き、「時間決済 残り 2:15」のように残り時間を表示します。
利益確保が始まると、そのポジションにも損切り線が表示されます。
「なぜこのポジションはまだ決済されないのか」「いつ決済されるのか」が、チャートを見るだけで分かるようになりました。
■ 運用を支える自動管理機能
売買ロジックだけでは、長期運用の負担は減りません。
Prosperitas Nexus 30には、口座環境や運用状態を自動で管理する機能を組み込んでいます。
■ 設定項目は4つ
■ 導入はEURUSDのM15チャートへ設定
1. 国内のMT4対応口座を準備する
2. EAファイルをMQL4のExpertsフォルダへ入れる
3. MT4を再起動する
4. 気配値表示にUSDJPYを表示し、USDJPYの15分足チャートを一度開く
5. EURUSDの15分足チャートを開く
6. EAをチャートへ適用する
7. 自動売買を有効にする
8. パネル(6行)とエキスパートログを確認する
口座によってはUSDJPYの銘柄名に「-cd」などの文字が付いています。
その場合はドルの強弱を使う一部のモジュールが停止します(他のモジュールは動作します)
24時間稼働させる場合はVPSを推奨します。
証券会社のEA利用規約、最小ロット、実測スプレッドは、口座開設前に公式情報で確認してください。
口座条件は変更されることがあります。
■ このEAが向いている方
・日本国内のFX口座で自動売買を運用したい方
・一つの売買ロジックだけに依存したくない方
・ナンピンやマーチンゲールを使わないEAを探している方
・長期の停滞やドローダウンを理解したうえで運用できる方
・低スプレッドのMT4口座とVPSを準備できる方
・短期成績ではなく、長い期間で運用を判断したい方
■ このEAが向いていない方
・元本保証を求める方
・毎月必ず利益が必要な方
・一時的な30%超の資産減少を許容できない方
・生活資金や借入金で運用する方
・スプレッドが広い口座しか利用できない方
・数日から数週間の結果だけでEAを評価する方
■ 購入前に確認してほしいこと
バージョン3.4では、国内口座の条件に合わせて資金配分と決済を見直し、改良前と比べて利益を伸ばしながら、最大の下落率を小さくできました。
一方で、バックテストでは相対ドローダウン32.45%を記録しています。
スプレッドが広がると成績は低下し、過去と同じ利益が得られる保証もありません。
商品を検討する際は、利益の大きさだけで判断せず、次の順に確認してください。
1. 自分の口座の実質コスト(スプレッド+手数料)が平均0.7pips以下か
2. 3割以上のドローダウンを許容できる余剰資金か
3. MT4を安定稼働させる環境を用意できるか
4. 数か月から数年単位で結果を見られるか
5. 商品説明、バックテスト条件、免責事項を理解したか
条件が合う場合は、商品ページに掲載された最新版の仕様、価格、利用規約、サポート範囲を確認したうえでご検討ください。
購入はこちら?
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■ 重要事項
本記事に記載した結果は、特定条件で行った過去データによるバックテストです。
将来の収益を保証するものではありません。
外国為替証拠金取引では、相場急変、スプレッド拡大、スリッページ、約定拒否などにより、預託証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。
運用は余剰資金の範囲で行い、最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。