【週末に来週の見送りを一つ決める】平日に迷わないための習慣
仕事から帰って画面を開くたびに、入るかどうかをゼロから悩んでいませんか?平日の夜の迷いを、少しでも軽くするにはどうしたらいいでしょうか?
疲れている夜ほど、判断の材料を一つずつ並べ直す余裕はありません。
迷っているうちに値段が動いて、焦って入ってしまう夜もあるんですよね。
こんばんは!
まさしです^^
今回は、日曜のうちに、来週は入らない場面を一つだけ決めておく話です。
入る場面を増やすのではなく、見送る場面を先に置いておく習慣ですね。
平日に考えることを減らすために、週末に一つだけ決めておく。
? 平日の夜に、毎回ゼロから迷っていた
僕も昔は、平日の夜に画面を開いてから、その日の判断を全部考えていました。
ここは入っていい場所か、今日は様子見か、毎回いちから悩むんです。
悩んでいる時間が長い日ほど、入る理由のほうを探してしまいます。
そして週末に記録を見返すと、似たような場面で似たように負けていました。
先週も、先々週も、同じ場面で同じ迷い方をしていたんです(;'∀')
迷いの中身は毎週ほとんど同じなのに、毎回その場で考え直していました。
? 毎週同じことで迷っているなら、その迷いは週末に片づけておけます。
? 迷いは、その場で決めようとするほど増える
平日の夜は、仕事の疲れも、その日の値動きの勢いも、全部が判断に混ざります。
冷静に考えたつもりでも、あとから見ると勢いに引っ張られていることが多いです。
一方、日曜の昼は相場が止まっています。
値段が動いていないので、焦りが判断に入り込みにくいんですよね。
だから、毎週同じように迷う場面は、平日に考えるより、日曜に決めておくほうが向いています。
仕事の段取りでも、途中で何を確かめるかを着手前に決めておくと、作業中に迷いにくくなるのと似ています。
動いていない日曜に決めて、動いている平日はそれを読むだけ。
? 決めておくのは、入る場面より見送る場面
週末に何かを決めるなら、入る場面を決めたくなるかもしれません。
でも僕は、先に見送る場面を一つ決めるようにしています。
理由は、入る場面を増やすと、平日に確かめることも増えるからです。
見送る場面なら、その場面に来た時に何もしないだけなので、平日の負担が増えません。
それに、記録の中で回数が多いのは、たいてい同じ場面での負けです。
その場面を一つ見送るだけでも、来週の記録の形は変わってくると思います。
✅ 見送りの一行の使い方
日曜に、先週の負けを並べて、いちばん回数の多かった場面を一つ選びます。
選んだら、来週はその場面で入らない、と一行で書きます。
【昼の値動きが薄い時間に、どの壁からも遠い場所で来た形は見送る】のような一行です。
書いた一行は、モニターの横か、注文画面のすぐ近くに貼っておきます。
平日は、注文を出す前にその一行だけを読みます。
記入例:【来週の見送り:大きく動いた直後に、追いかける形で入る場面】
次の日曜には、その一行を守れたかどうかだけを確かめます。
守れた週は、それだけで十分です!
? 見るポイントは、平日の画面で見分けられるか
一行を書く時の見るポイントは、平日の夜の疲れた頭でも、その場面だと見分けられるかどうかです。
【無理な場面は見送る】のような一行だと、どこが無理なのかを平日にまた考えることになります。
ん?そこまで具体的に書けるものなのか、と思うかもしれません。
実は、先週の負けを並べると、時間や場所がかなり似ていることが多いんです。
その似ているところを、そのまま一行に入れれば具体的になります。
見分けられる一行なら、平日に考えることは、その場面かどうかの一つだけになります。
平日の自分が考えずに見分けられる言葉で書く。
? 一つだけで足りるのか?
これはよく聞かれます。
負けの形がいくつもあるのに、一つだけ見送っても意味があるのか、ということですね。
僕の場合は、一つだけにしています。
理由は、二つ三つと増やすと、平日にその一覧を読まなくなるからです。
読まれない見送りの一覧は、書いていないのとほとんど同じなんです。
一つを守れるようになったら、次の週末に別の一つと入れ替えるか、足すかを考えます。
増やすのは、その一つが読まなくても体に入ってからで遅くありません。
⚠ 見送りの一行を、毎週取り替えない
ここまで毎週決める話をしてきましたが、毎週新しい一行に取り替える必要はありません。
守れなかった週は、同じ一行をもう一週続けます。
守れなかったからといって、別の場面に変えてしまうと、どの一行も身につかないまま週が過ぎていきます。
同じ一行を二週、三週と続けて、平日に自然と手が止まるようになってから次へ進みます。
? GOLD特効薬で整理できること、残ること
GOLD特効薬には、GOLDで見る場所、待つ理由、やめる場所の考え方を、僕の確認の順に書いています。
手を出さないほうがいい相場についても、一章使って書いています。
週末に見送る場面を選ぶ時、なぜその場面が苦しいのかを考える材料にはなると思います。
ただ、どの場面を見送るかを教材が選んでくれるわけではありません。
一行を書くのも、平日の夜にその一行を読むのも、自分の習慣です。
読めば平日の判断がいらなくなる方法を探している人には、向かない教材だと思います。
自分の記録から見送る場面を選び、少しずつ迷いを減らしたい人には合うはずです。
? まとめ:日曜に一つ、平日は読むだけ
平日の夜の迷いは、その場で決めようとするほど増えていきます。
日曜のうちに、来週は入らない場面を一つだけ決めて、一行で貼っておいてください。
平日は注文の前にその一行を読むだけにして、次の日曜に守れたかを確かめます。
守れなかった週は、取り替えずに同じ場面をもう一週見送ります。
見送る場面を自分の記録だけで選んでいくか、GOLD特効薬で避けたい相場の考え方から整理するかは、
合う方を選んでもらえたらと思います。
今日が日曜なら、先週の負けを並べるところから始めてみてください。
来週の平日の夜が、少しだけ静かになるはずです^^
いつも読んでいただきありがとうございます^^