【買う前に負けの回数を数える】道具に任せる確認を一つ決める手順
ツールを入れたら負けが減る気がして、商品ページを何度も開いていませんか?買う前と買った直後に何をしておけば、道具がちゃんと役に立つでしょうか?
「これがあれば変わるかも」と思う気持ちは、僕にもよく分かります。
ただ、どの負けを減らしたいのかが決まっていないと、入れた後に何が変わったのかも分からないんですよね(;'∀')
こんばんは!
まさしです^^
今回は、黄金ラインスナイパーAIを買う前と、買った直後の一週間の話です。
読者の方の言葉を借りると「買ってから迷うのではなく、買う前に」決めておきたいことがあります。
買う前に、いちばん回数の多い負けの形を一つだけ言葉にしておく。
? 「なんとなく負けが多い」のままだと、入れた後に比べられない
道具を入れて一か月たった頃、「少し良くなった気がする」で終わってしまう人は多いと思います。
良くなったのか、たまたま相場が合っていたのか、自分でも区別がつかないんです。
比べられない理由は、入れる前の自分を言葉にしていないからです。
「最近負けが多い」だと、何が減れば良くなったと言えるのかが決まりません。
逆に【上位足の壁と壁の真ん中で触って、小さく負けている】と一行で言えれば、入れた後はその形が減ったかどうかだけを数えればよくなります。
減らしたい負けが一行で言えると、道具の効き目を自分で確かめられる。
? 大きく負けた一回ばかり眺めていた週末
僕も昔、週末に記録を見返す時は、いちばん大きく負けた一回ばかり拡大して眺めていました。
金額が大きいので、そこに原因が詰まっている気がしたんです。
ある週、なんとなく記録を金額ではなく「同じ形が何回出たか」で並べ直してみました。
すると、一回あたりは小さいのに、毎週同じ形で何回も負けている場面が出てきたんです。
これには本当に驚きました!
その形は、上位足で見ていた壁と壁のちょうど真ん中あたりで、下位足の動きに釣られて入っていた回でした。
一回ずつは小さいので、振り返りの時にいつも目に入っていなかったんですよね…w
記録例:【並べ方:金額順→回数順/いちばん多かった形:壁と壁の真ん中で入った/回数:一週間で何度も/一回の大きさ:小さい】
? 買う前にやるのは、記録を回数で並べ直すことだけ
買う前の準備は、そんなに大がかりではありません。
・直近一か月の負けを書き出す
・金額ではなく、形が同じものをまとめる
・いちばん回数の多い形に名前をつける
名前は短いほど使いやすいです。
【昼の薄い時間/壁と壁の真ん中で触った】くらいの長さで十分だと思います。
「それ、道具を買うのと関係あるの?」と思うかもしれません。
実は、ここで出た一行が、買った後にどの表示を使うかを決めてくれるんです。
真ん中で触る負けが多いなら、線との位置を見る表示が関わりますし、数量を入れ間違える負けが多いなら、別の表示が関わります。
? 黄金ラインスナイパーAIの、どの表示がその負けに関わるか
黄金ラインスナイパーAIは、MT5に入れてGOLDのチャートで使う判断補助ツールです。
過去に値段が反応しやすかった価格帯をもとにしたAI注目ライン、候補サイン、条件の揃い方を見るAI診断パネル、足の残り時間、ロット安全表示などをチャートの上で確かめられます。
先ほどの一行と、表示の役割を並べるとこうなります。
・真ん中で触る負け → AI注目ラインとの位置
・足が閉じる前に入る負け → 残り時間
・数量を入れ間違える負け → ロット安全表示
自分の負けに関わる表示が一つも見当たらないなら、今は買わなくていいと思います。
道具が悪いのではなく、今のあなたの負けを減らす場所に、その道具が置かれていないだけなんです。
買うかどうかは、自分の負けの一行と表示の役割が重なるかで決める。
✅ 買った直後の一週間の使い方
導入した日は、全部の表示を使い始めないようにしています。
表示はチャート上のボタンで出したり消したりできるので、最初の一週間は一行に関わる表示を中心に見ます。
注文の前に、その一つの表示だけを見て、自分の一行の形に当てはまっていないかを確かめます。
当てはまっていたら見送り、当てはまっていなければ自分の手順どおりに判断します。
一週間たったら、一行の形の負けが何回出たかを、買う前の記録と同じ数え方で数えます。
見るポイントは、勝った回数ではなく、一行の形の負けが買う前より減ったかどうかです。
⚠ 大きな一敗を、見なくていいわけではない
ここまで回数の話をしてきましたが、大きく負けた一回を放っておいていいわけではありません。
特に、決めていた数量を超えて入った、損切りを動かした、という一回は別の欄で扱います。
そういう負けは、形の問題ではなくルールを守れなかった問題です。
回数で並べる表には混ぜず、【ルール外:数量を増やした】のように別の欄へ書いて、次の週は真っ先に止めます。
道具を入れても、この種類の負けは減りません。
数量や損切りを決めるのは自分なので、そこは道具の外で守る必要があります。
❌ 「表示どおりに入れば減るはず」と思って入れない
買う前にいちばん避けたいのは、候補サインが出たら入る道具として期待することです。
候補サインは、見る場面を知らせるものであって、入っていい場面を約束するものではありません。
表示どおりに入る使い方をすると、負けた時に原因が自分の一行なのか、表示の読み方なのか、分からなくなります。
それだと、買う前に並べ直した記録と比べることもできなくなるんですよね。
表示は確かめる場所を絞るもので、入る判断までは渡さない。
? 買う前に、向いていない人の条件も見てほしい
MT5でGOLDを取引していて、自分の負けの形を言葉にできている人には、使いやすい道具だと思います。
反対に、GOLD以外の銘柄を中心に取引している人や、MT5を使っていない人には合いません。
それから、表示を入れれば利益が出る、という期待で買うと、たぶんがっかりすると思います。
減らせる可能性があるのは、一行の形の負けに気づかずに入る回数のほうで、利益そのものを約束するものではないからです。
? まとめ:今夜、記録を回数の順に並べてみる
道具を入れる前に、直近の負けを金額ではなく回数で並べ直して、いちばん多い形を一行にします。
その一行に関わる表示があるかどうかで、買うかどうかを決めます。
買った後の一週間は、一行に関わる表示だけを注文の前に見ます。
大きな一敗やルール違反は別の欄で扱い、道具の外で止めます。
この確認を、毎回自分で線を引いて数えながらやるか、表示がまとまった画面で短くするかは、どちらを選んでもいいと思います。
まずは今夜、記録を開いて回数で並べ直すところから始めてみてください。
【回数がいちばん多い負け:壁と壁の真ん中で触った】のような一行が書けたら、買う前の準備はほとんど終わっています^^
いつも読んでいただきありがとうございます^^