横軸と決断
最初に、お詫びをさせてください。
目を引くために、あえて強いタイトルにしました。
不快な思いをさせてしまった方がいたら、申し訳ありません。
ですが、この記事では、本質をついたことをしっかりお届けしたいと思っています。
最後まで読んでいただけると幸いです。
朝、チャートを見て「今日は上だ」と決めた。
昼、チャートを開くと、思っていた形と違う。
でも朝そう決めたから、そのまま買う。
夕方、また違う動きをしている。
SNSを開くと、誰かが「今日は下」と言っている。
迷って、何もできなくなる。
もし、こんな1日をくり返しているなら、
厳しいことをお伝えしなければなりません。
朝に1回決めて終わりの環境認識では、相場についていけません。
そして、他人の言葉で揺れる環境認識は、あなたの環境認識ではありません。
■ 当てはまるか、確かめてみてください
□ 環境認識は、朝に1回だけしている
□ 朝の判断と相場が違っても、その判断にこだわってしまう
□ 環境認識が「外れた」と感じて、落ち込むことがある
□ SNSや他のトレーダーの意見を見て、自分の判断を変えてしまう
2つ以上当てはまるなら、この記事に書いてあることが、あなたの迷いの原因です。
■ 環境認識は、チャートを開くたびにやる
相場は、朝から夕方まで同じ形のままではありません。
朝に見た形は、昼には変わっています。
昼に見た形は、夕方には変わっています。
だから環境認識は、1日1回ではなく、チャートを開くたびにやり直します。
朝に決断する。
昼にもう一度、決断する。
夕方にも、もう一度決断する。
朝の判断にしがみつくのは、
出発前に見た天気予報だけを信じて、雨が降り出しても傘を差さないのと同じです。
■ 環境認識に「ハズレ」はない
もう1つ、大事なことがあります。
環境認識は、未来を当てるものではありません。
「今のチャートを見て、自分はこう判断する」という、あなたの意志です。
だから、相場が思った方向に動かなくても、
それは環境認識が「外れた」のではありません。
状況が変わったので、もう一度判断し直す。それだけです。
あなたが納得して判断したなら、それがあなたの環境認識です。
■ 他人の言葉で、判断を変えない
SNSを開けば、いろいろな人が、いろいろなことを言っています。
「今日は上」「今日は下」「ここは様子見」。
ですが、その人とあなたでは、手法が違います。
見ている時間足も、入る場所も、損切りの位置も違います。
手法が違う人の判断を混ぜると、あなたの判断はバラバラになります。
どの判断を信じて入ったのか、自分でも分からなくなります。
他の人がどう言っていても、あなたはあなたです。
自分の手法で、自分が納得した判断だけを信じてください。
では、実際にチャートを開くたびに、何を見て、どう判断し直しているのか。
ここから先は、実際のチャートを使った動画で、丁寧に解説します。
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