5分足だけでトレードはカモ
最初に、お詫びをさせてください。
目を引くために、あえて強いタイトルにしました。
不快な思いをさせてしまった方がいたら、申し訳ありません。
ですが、この記事では、本質をついたことをしっかりお届けしたいと思っています。
最後まで読んでいただけると幸いです。
5分足を開く。
いい形が出た。入る。
負ける。
また5分足を開く。
いい形が出た。入る。
また負ける。
もし、これを毎日くり返しているなら、
厳しいことをお伝えしなければなりません。
5分足だけを見て入る人は、相場にとって一番のカモです。
5分足が悪いのではありません。
5分足に、役割以上の仕事をさせていることが問題なのです。
■ 当てはまるか、確かめてみてください
□ チャートを開くと、まず5分足を見る
□ 5分足で形が出ると、上の時間足を確認せずに入ってしまう
□ 1日に何回もエントリーしてしまう
□ 4時間足や日足を、ほとんど開かない
2つ以上当てはまるなら、この記事に書いてあることが、あなたの負けの原因です。
■ 5分足の「いい形」は、1日に何度も出る
5分足は、1日に何度も上がったり下がったりします。
だから「いい形」は、1日に何度も出ます。
その中で、本当に伸びるのはほんの一部です。
伸びる形と、伸びない形。
5分足だけを見ていても、この2つは区別できません。
どちらも、5分足の上では同じ「いい形」に見えるからです。
だから、5分足だけで入る人は、
伸びない形にも、伸びる形にも、同じように入ってしまいます。
勝ったり負けたりをくり返し、手数料と損切りでお金が減っていく。
これが、相場のカモの正体です。
■ 時間足には、それぞれ役割がある
では、どうすればいいのか。
答えは、時間足ごとに役割を決めることです。
4時間足は「方向」を決める。
1時間足は「場所」を決める。
5分足は「タイミング」を決める。
5分足の仕事は、最後の「いつ入るか」だけです。
「どちらに入るか」「どこで入るか」を、5分足に決めさせてはいけません。
方向も場所も決めずに5分足を開くのは、
目的地も決めずにタクシーに乗って、「今だ」と降りる場所だけ決めているのと同じです。
では、実際のチャートで、
4時間足・1時間足・5分足を、どの順番で、何を見ればいいのか。
ここから先は、実際のチャートを使った動画で、丁寧に解説します。
■ 解説動画