月曜は静か、木曜は荒れる|ドル円10年・2,585日で分かった「曜日のクセ」
FX
【新商品紹介】
水平線にぶつかった足をスマホで知らせるMT5インジ「おまかせ水平線 Pro」を発売しました(私が販売している商品です)。
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同じ損切り幅で入ったのに、月曜は届かず、木曜はすぐ損切りにかかった。
そんな経験はありませんか。
ドル円は、曜日によって1日に動く幅がちがいます。
ドル円の5分足10年分(2016年10月〜2026年9月、平日2,585日)で数えてみました。
この記事での言葉の決まり
- 値幅:1日の高値と安値の差(1pips=0.01円)
- 1日の区切り:日本時間の朝7時〜翌朝6時59分(NY市場が閉まる時刻で区切っています)
月曜は静か、木曜は荒れる
月曜:91pips
木曜:107pips
火曜95pips、水曜104pips、金曜103pipsでした。
月曜と木曜では、1日の値幅に約1.2倍の差があります。
1年ずつに分けても、月曜は10年中9年で静かな側、木曜は10年中9年でよく動く側でした。特定の年に引っ張られた数字ではなさそうです。
私は、時刻を声で知らせるブラウザアプリ「FX音声リマインダー」で、気を付ける時刻を読み上げさせています(私が販売している商品です)。
1日の差は約1.2倍ですが、夏時間の21時台だけで見ると、月曜と木曜の差は約1.6倍に広がります。
続きでは、
- 印刷して使える「曜日×時間帯の早見表」(PDF・2ページ)
- 月曜だけ6割が「上がって終わった」という、曜日ごとの上げ下げ
- 木曜の夜がよく動く理由(毎週決まった時刻があります)
- 今回の結果を踏まえて、曜日で値幅の見方をどう変えているか
を載せています。