GOLDの押し目買い、なぜそこで崩れる?「戻る前の上昇」を比べる4つの視点
FX
海外手法研究|2026年10月13日時点
上昇を確認した。飛び乗らず、押し目まで待った。それなのに、買った後はそのまま下落。こんな場面で「もっと深く待てばよかった」と、戻り幅だけを変えていませんか。
今回見るのは、押し目が来る前の上昇です。同じ20の値幅を上がっても、実体で一方向に進んだ波と、何度も上下に往復して到達した波では、確認できる事実が異なります。
同じ半値押し。あなたなら、どちらを観察しますか?
下のA・Bは、どちらも仮の価格100から120へ上昇し、110まで押した説明用の模式図です。実際のGOLDの価格や取引成績ではなく、先の値動きも描いていません。
Aは実体で進み、Bは途中で何度も押し返されています。ここまでは図から読めます。では、Aを選んだ後の「110へ到達しただけ」「上向きの確認足が確定」「確認前に起点100を割った」の3場面を、同じ買い候補として残してよいでしょうか。波の選び方と、その後の判断を分けてみてください。
2026年10月6日、MQL5で「Swing Extremes and Pullbacks (Part 5): Filtering Weak Swings Using Candle Imbalance」が公開されました。直前の波を4要素で評価する研究例です。本記事はその考え方を紹介し、独自の模式例で読み方を整理します。
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「待つ・条件を確認する・候補を外す」を分ける3場面の答えと、4項目の比較表、記入済みの判断メモを掲載しています。次に自分のチャートを見たとき、何が足りないから待つのかを一文で残せる内容です。
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