投資ナビ+の無料申込から、何人が買ってくださったか ── 受取明細で申込と購入をつなげて数えた
17人 無料申込(4〜9月) | 5人・13本 申込のあとの購入 | 32分 申込から5本まとめ買いまで |
MT4/MT5のインジケーターを作って、GogoJungleで販売している lab.aiueo です。
6月に、投資ナビへ SMC-Signal の紹介記事を出しました。
記事の後半は「続きを読む」になっていて、読むには無料の申込が要る形でした。
申込は、GogoJungleの受取明細に、金額のない購入として1行ずつ残ります。明細には、その方があとで何かを買ってくださったかも残ります。
今日は、4月から9月までの明細で、申込と購入をつなげて数えた結果を書きます。
先に、数字だけ
- 申込:17件(17人)。6月に13件、7月に3件、9月に1件
- 申込のあとに、何かを買ってくださった方:5人(17人のうち約3割)
- その5人が買ってくださった本数:13本
申込が、そのまま購入のきっかけになったかどうかは、明細からは分かりません。分かるのは、申込をした人と、あとで買った人が同じだったことだけです。
それでも、6月5日から9月29日までに買ってくださった58人のうち5人、80本のうち13本は、申込をした方でした。
インジを売っている方、これから記事で集客しようとしている方に向けた、明細の読み方の記録です。
1申込から、最初の購入までの時間
申込のあとに買ってくださった5人について、申込から最初の購入までの時間を並べました。
- 32分後
- 4時間20分後
- 11時間53分後
- 5日と13時間後
- 84日後
5人のうち3人は、申込から半日以内に買ってくださっています。
記事の続きを読んで、そのまま販売ページへ進んだ、という流れに見えます。ただし、明細には「どのページから買ったか」は残らないので、これは推測です。
84日後の方は、9月に SMC-Radar と SMC-Compass を、その1週間後に GD-Deck を買ってくださいました。6月の申込の時点では、GD-Deck はまだありませんでした。
2申込の32分後に、5本をまとめて
6月16日の23時59分に申込があり、翌日0時31分に、5本をまとめて買ってくださった方がいました。
- SMC-Signal
- SMC-Radar
- SMC-Compass
- CP-POL
- CP-POW
さらに4週間後、CP-POL のMT5版が出たときにも、買ってくださいました。
申込の記事は SMC-Signal の紹介でした。それでも、買ってくださったのは SMC-Signal だけではありませんでした。
1本の製品の紹介記事でも、読んだ方は、作り手のほかの製品まで見てくださることがある。この1件からは、そう読めます。
3申込は、7月で止まった
月ごとの申込は、6月が13件、7月が3件、9月が1件でした。7月13日を最後に、SMC-Signal の記事への申込はありません。9月の1件は、別の記事への申込です。
明細から読めるのは、記事を出した直後に申込が集まり、1か月ほどで止まった、ということです。
出した直後は人の目に触れ、新しい記事が増えるにつれて触れにくくなる。そう考えると、数字の動きとは合います。ただ、これは明細だけでは確かめられない推測です。
続けて申込を集めるなら、記事を出し続けるしかない、ということになります。
4明細で、申込と購入をつなげる数え方
GogoJungleの受取明細(CSV)を使います。私がやった手順です。
- 明細を、期間を指定してダウンロードする(私は4月1日〜9月29日)
- 「商品ID」が記事のものになっている行を拾う。これが申込。販売価格と収入は「-」になっている
- 申込の行の「ダウンロード会員ID」を控える
- 同じ会員IDで、申込の日時より後に、収入のある行があるかを探す
- あれば、申込から購入までの時間と本数を数える
注意が2つあります。
- 申込より前に買っていた方は、別に数える。今回は1人、申込の前日に買っていた方がいました。この方は、5人に入れていません
- 明細の期間の外は見えない。9月30日以降に買ってくださった方は、まだ数に入っていません
会員IDやニックネームは、集計のためだけに使い、記事には出していません。
手順を、スクリプトにしたもの
明細の行が増えると、手で探すのは大変です。Pythonのスクリプトにしました。会員IDは画面に出さず、時間と本数だけを出します。
"""GogoJungleの受取明細(CSV)で、記事の申込と、そのあとの購入をつなげて数える"""
import csv
import sys
from datetime import datetime
path, *articles = sys.argv[1:] # 例: python leads.py 明細.csv 80800
rows = [r for r in csv.DictReader(open(path, encoding="utf-8-sig")) if r.get("商品ID")]
def when(r):
return datetime.strptime(r["販売日時"], "%Y/%m/%d %H:%M")
def paid(r):
return r["収入"] not in ("", "-", "0円")
# 会員IDごとに、最初に申込した日時
first = {}
for r in rows:
if r["商品ID"] in articles:
m = r["ダウンロード会員ID"]
first[m] = min(first.get(m, when(r)), when(r))
buyers = 0
for m, t0 in sorted(first.items(), key=lambda x: x[1]):
after = sorted(when(r) for r in rows
if r["ダウンロード会員ID"] == m and paid(r) and when(r) >= t0)
if after:
buyers += 1
print(f"申込 {t0:%m/%d %H:%M} → 最初の購入まで {after[0] - t0}({len(after)}本)")
print(f"申込 {len(first)}人のうち、申込のあとに買った人 {buyers}人")
使い方は、明細のCSVと、記事の商品IDを渡すだけです。記事が複数あれば、商品IDを並べます。
python leads.py output_dev_xxxxxx_20260401_20260929.csv 80800 85372
私の明細で走らせた結果です。
申込 06/05 21:17 → 最初の購入まで 5 days, 12:53:00(2本)
申込 06/08 23:27 → 最初の購入まで 11:53:00(1本)
申込 06/15 16:28 → 最初の購入まで 4:20:00(1本)
申込 06/16 23:59 → 最初の購入まで 0:32:00(6本)
申込 06/27 18:21 → 最初の購入まで 84 days, 7:59:00(3本)
申込 17人のうち、申込のあとに買った人 5人
申込より前に買っていた方は、「申込のあと」の購入がなければ出てきません。申込の前と後の両方で買っている方は、後の分だけが数えられます。
5noteと投資ナビを、いまどう分けているか
いまは、こう分けています。
- note:毎日の連載。作る側の話を書く。有料は、インジを売る側の実務の回だけ
- 投資ナビ:同じ記事を、全文無料で出す。9月25日からは、申込の要らない形にした
申込の形をやめると、明細に申込の行が残らなくなります。今回のように、申込と購入をつなげて数えることはできなくなります。
その代わり、記事を最後まで読んでいただける人の数は、申込の手間がないぶん増えるはずです。どちらが買っていただけるのかは、まだ比べられるほどの数がありません。
10月から毎日出している記事が、販売にどうつながったかは、数がそろったらまた書きます。
本記事は、私自身の販売の記録です。購入者の方を特定できる情報は載せていません。GogoJungleや投資ナビ+の仕組みは変わることがありますので、最新の案内をご確認ください。紹介しているインジケーターは相場分析を補助するツールであり、利益を保証するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。