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BTCUSDのH8 23.6%を追う――下側の試行から再ブレイク、戻り後の上昇まで
2026年9月30日から10月2日にかけて保存されたBTCUSD・M5のFUKAN実画面を使い、H8 23.6%を軸にした値動きを5つの時点で確認します。
今回の主題は、単に「レンジを上に抜けた」ということではありません。9月30日、月末のニューヨーク時間帯にH8 23.6%の下側から上抜けを試した後、価格は23.6%を上限にしながら徐々に安値を切り上げるレンジを形成。10月2日深夜には黄色ラインを残したまま再ブレイクしました。その後はいったん戻りを入れ、23.6%付近から反発して上昇しています。
1|9月30日・月末NY時間帯 ― 23.6%下側からのブレイク試行
9月30日・月末のニューヨーク時間帯にあたる保存画像では、価格はH8 23.6%の下側にあります。この時点で、上限として機能している23.6%へ向かって上抜けを試す動きが見られます。まずはここを起点とします。
2|10月2日 00:00 ― 23.6%を上限に安値を切り上げるレンジ
10月2日深夜0時の画像では、価格はまだH8 23.6%の下側ですが、下値は徐々に切り上がっています。上限は23.6%に抑えられたまま、下側では青い上昇ラインに沿って支えられており、レンジに近い形で上限へ近づく流れが確認できます。
3|10月2日 02:33 ― 黄色ラインを残して再ブレイク
02:33の保存画像では、価格がH8 23.6%を上に抜けています。ここでは黄色ラインも残っており、以前から見えていた上限を再び上へ抜けた局面として確認できます。単発の上抜けではなく、下側からの試行と安値切り上げの流れを経た再ブレイク、という点が今回のポイントです。
4|10月2日 12:00 ― 23.6%付近への戻りと反発
再ブレイクの後、価格はいったんH8 23.6%付近まで戻しています。12:00の保存画像では、その戻りをこなしつつ、23.6%から再び上方向へ離れ始めている様子が確認できます。ここでは「抜けた後にどうなったか」を見ることが重要です。
5|10月2日 17:21 ― 反発後の上昇継続
17:21では、23.6%付近からの反発後、価格がさらに上方向へ進んでいます。再ブレイクだけでなく、戻りをつけた後に再び上昇したところまで記録することで、より前後関係のあるMarket Recordになります。
FUKANで見ていること
FUKANでは、一度のライン接触や一瞬のブレイクだけで結論を出しません。複数時間軸の表示水準と現在価格の位置関係を同じ画面で残し、その前後で価格がどう推移したかを確認します。
今回のBTCUSDでは、H8 23.6%が単なる一本のラインではなく、9月30日・月末NY時間帯のブレイク試行、安値切り上げレンジ、10月2日深夜の再ブレイク、戻り、そして反発後の上昇という流れの中心になっています。FUKANのMarket Recordは、このような前後関係を残すための記録です。
まとめ
今回のBTCUSDでは、H8 23.6%の下側から上抜けを試した後、23.6%を上限にしたレンジを形成しながら安値を切り上げ、10月2日深夜に再ブレイクしました。その後はいったん23.6%付近まで戻し、そこから反発して上昇しています。
この一連の画像だけから、特定ラインの統計的優位性や将来の値動きを判断することはできません。今後も反応、突破、無反応、その後の経過を同じ方法で記録します。
FUKANには7日間Trialがあります。実際のMT5環境で表示や操作、計算時間を確認したうえで継続利用をご判断いただけます。
本記事は市場観察・分析記録であり、投資助言・売買推奨ではありません。将来の値動き、利益、勝率を保証するものではありません。画像ファイルの記録時刻と市場セッションの表現は区別して記載しています。